ラジオ日本
全米TOP40 The 80’s Deluxe Edition
2月24日放送分(その頃UKは?)
(1980年2月のUKチャートTOP10)
10.Green Onions / Booker T. &The M.G.’s
9.With You I’m Born Again
/ Billy Preston & Syreeta
8.Someone’s Looking At You
/ The Boomtown Rats
7.Brass In Pocket / The Pretenders
6.Babe / Styx
5.It’s Different For Girls / Joe Jackson
4.My Girl / Madness
3.I’m In The Mood For Dancing / Nolans
2.Coward Of The County / Kenny Rogers
1.Too Much Too Young / The Specials
第8位
サムワンズ・ルッキン・アット・ユー
/ ブームタウン・ラッツ
大ヒット曲「哀愁のマンディ」収録の’79年発売の3rdアルバム「The Fine Art of Surfacing(哀愁のマンディ)」からの3rdシングルカットです
パブ·ロックやスカ風味も感じさせるノリの良いリズムやどことなく「哀愁のマンディ」風なポップなメロディで聴きやすい曲に仕上がっています
当時の彼らの勢いの良さが曲に出ています
https://youtu.be/oYQ_MBFmpi8
https://youtu.be/P9kVuQ-Dz6c
第5位
ディファレント・フォー・ガールズ
/ ジョー・ジャクソン
’79年発売の2ndアルバム「I’m The Man」からのシングルカットです
なかなか印象的なギターの音色から抑え目に曲は始まりますが、途中からシンプルでソリッドで歯切れが良いサウンドがカッコ良いです
ジョー・ジャクソンのシャープな歌声も曲に合っていて良いと思います
https://youtu.be/KLDFG5vm5kA
第1位
トゥー・マッチ・トゥー・ヤング
/ ザ・スペシャルズ
’80年1月11日発売のライブEP「Too Much Too Young / The Special A.K.A. Live」収録曲です
リード·ボーカルを取るのは、昨年の12月に63歳でお亡くなりになった、テリー・ホールです
ノリの良いスカのリズムとシンプルなサウンドに乗せて歌う若き日のテリー・ホールや他のメンバーが歌い踊る様は、勢いを感じさせます
https://youtu.be/rdu8VOWk3pg
https://youtu.be/VHvLi-t9RVA
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