何度も書いてきたことですが
洋司君のことは好きやったけど
幹子ママに鬼神を
送り付けられて
憎んでたし
運命星がそっちにあると
言われても
受け入れられなかったし
運命なんか変えてやる
って思って拒否してた
結婚したら諦めてくれる
諦めてくれない
子供出来たら諦めてくれる
諦めてくれない
次男を妊娠して
毎晩毎晩お腹目指して
鬼神を送り付けられる
そしたら
お腹からお経が聞こえてきて
気が付いたら寝てた
中山さんのおかげやと思う
勿論、私も巻物作って
防御は結構してたけど
逃げても逃げても
諦めてくれへん
神様に願った
「導いてください」
そうして
エホバの証人の信者さんに
勉強させてもらう機会を賜り
「黙示録」
を読む機会に巡り会った
その時、
「えっ?私?」
と思ったけど、
書いてることを
深く理解はできなかった
予想しても当たらない
後から、
こういうことやったんか
ってなるねん。
ある時(11〜12年前)、
頑張って霊を
お経とお香に満たした時
あぁ、私は運命星の方に
行かねばならない
と感じて
奥野家に
手紙を書いた
それがネットで繋がったキッカケやった。
私は
離婚の決意はその時にした。
運命星の方に行かねば終わらないと感じた。
その時はまだ、
世界に関わることとはわかっなかった。
聖書的には世界に関わる話に思えたけど
「気のせいや」くらいに信じてた
たぶん、そんな大きなことと気づきたくなかったんやと思う
世界に関わることと
気づいたのは
プースケとウクライナの戦いが
私の霊界と連動してると気づいた時
「あぁ本間に世界に関わる話なんや」
って思った。。
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