19時開演 サントリーホール
指揮 アンナ・ラキティナ
Vn ルノー・カプソン
コンマス 日下紗矢子
曲目
エレナ・ランガー 歌劇『フィガロの離婚』組曲(日本初演)
"Figaro Gets Divorce"
ベルク ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
ソリストのアンコール グルック オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』より「精霊の踊り」
休憩
チャイコフスキー 交響曲第1番ト短調 作品13「冬の日の幻想」
アンコールなし 終演21時5分
1曲目は「結婚」ではなく「離婚」。あの有名オペラの後日譚という設定のオペラが作曲され、それを抜粋組曲にした版。何故か舞台は20世紀という事らしい。
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