みっしょんのために女装して女声にくぎゅうまで用意するとは、監督さん、なかなかやるいじゃないか。水着シーンカットされたのかと思いきや、エンディングに刷り込んでるのね(挨拶)。
作業の合間に居住者さんの不要品の回収を行っている。本来はバルコニーに置いてあるもの限定だったのだが、普通に粗大ごみをここぞとばかりに捨てにくる。
まぁ、それは目をつむろう。他の現場では粗大ゴミも大型でなければ普通に引き取っていた。だが、電化製品、テメーはダメだ!!!
電化製品は産廃で引き取ってくれない。しかしながら、いくつか居住さんが運んで来たものがある。産廃置き場に電化製品が置いてあると「あ、大丈夫なんだ」と思う居住者さんがさらに運んで来るという悪循環。何かでやっていた「窓ガラスが割れたまま放置している街は治安が悪い」の法則。
本来なら居住者さんに持って帰ってもらうのだが、まぁ、それが出来れば苦労しない。じゃ、どうするか?
跡形もなく分解する、それしかない!!!
対象は、電子レンジ×2,オーブントースター、扇風機×2、掃除機×2。使う道具は、インパクト・ニッパー・セットハンマー・たがね。
まずは電子レンジから取り掛かるか。ありとあらゆるビスをインパクトで外していく。中は配線が多いのでニッパーでぶった切っていく。中にはいろんなパーツが入ってるのね。
最後に箱を完全に解体するのだが、箱は気密性を保つためビス止めじゃなくて溶接されている。セットハンマーとたがねで外していく。建築の溶接だとバラすのは不可能だが、これくらいなら簡単。箱の奥が外れたら、箱の上から踏んづけてぺちゃんこに潰す。平行四辺形になって最後は平らになるって寸法。
他も次々と解体していく。なんだか楽しい♪が、最後に掃除機でつまづく。ダイソン、ビスの形が違う。さすが海外品。プラスチック筐体も硬く、セットハンマーで殴ってもびくともしない。仕方ないのでパーツごとに最低限、バラせる段階でコンテナに放り込む。
こう見ると、電子レンジとか粗大ごみじゃなくても、バラせば一般ごみでも引き取ってもらえそうだ。横浜市は金属製品で30cm以上のもの、それ以外(プラスチック商品、木製品など)で50cm以上のものは粗大ごみ扱いになる。
パーツごとにバラすと、電子レンジの場合、箱は潰して金属ごみに。部品やケーブルなどは燃えるごみでいけそう。ちなみに電子レンジの粗大ごみ処理手数料は500円。扇風機や掃除機は200円となっている。
まぁ、バラすのは予定作業外なのであまり構ってると他の作業が出来なくなるのだが(苦笑)。
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