WHOによるマールブルグ病の致死率88%。これと比較して、ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームによると米国における新型コロナウイルスの致死率は1.1%だ。
明るい兆しはワクチンの開発が進められていることだ。米国立アレルギー感染病研究所の研究チームは、臨床試験結果が「長続きする」免疫と「重篤な有害事象がない」ことを示していると先月末に医学雑誌『The Lancet』に掲載された論文に書いている。ただしワクチンは現在も試験段階であり、ガーナ、ケニア、ウガンダおよび米国で追加試験が計画されている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/60938
反ワクチン種族はまた反対するのだろうな。
ログインしてコメントを確認・投稿する