こんにちは、石井伸之後援会役員の皆様に大変お世話になっている石井伸之です。
本日午後6時より石井伸之後援会役員会を青柳福祉センター1階和室で行いました。
いよいよ国立市議会議員選挙告示日まで2ヶ月少々となっています。
国立市議会議員選挙は定数21のところ、30名前後の方が立候補するそうです。
4年前は25名の候補者だったことを考えると、今回は更に激戦が予想されます。
毎回のことですが、選挙はストレスで精神が引き千切られそうになります。
こうやって毎日の日記をブログとして記すことも、精神衛生上必要なことかもしれません。
「一流難関大学を目指す為」に書かれたとある書籍に、受験生が今まで努力してきた過程を再確認することが大切と書かれていました。
何故大切かというと、自分が成長している自信を再確認し「大丈夫」という感情を取り戻す為とのことです。
選挙もある意味受験と通じるものがあります。
今まで積み重ねてきた自分の行動や皆様との関わり等、これらを再確認する中で再び前を向きたいと考えています。
そういった中で本日の石井伸之後援会役員会では、役員の皆様より貴重なご意見をいただきました。
やはり現場の声に勝るものはないと感じます。
これらの声を議会や委員会の場で訴えて行きます。
小田原きよし衆議院議員からは、この6年間の選挙区内で活動する中で、地域の結びつきを大切にしてきた青柳地域の活動に参加できたことが非常に楽しかった旨の話をいただきました。
その中で、私が地道にSNSでポスターを掲示する様子などを地道にアップしている状況をご紹介いただき嬉しい限りです。
続いて、松本洋平衆議院議員からは12月に行われた西東京市議会議員選挙での状況報告をいただきました。
西東京市議会議員選挙では、投票率が上がったにもかかわらず、自民党全体としては前回に比べて2,000票減少したそうです。
やはり国政の状況が逆風の要因であるように感じます。
統一地方選挙に向けて、厳しい選挙が想定されることに対し、地に足を付けて地道にお一人お一人へ支援の輪を広げるよう努力致します。
これからも石井伸之の国立市議会議員日記にお付き合いいただきますよう、どうぞよろしくお願い致します。
両衆議院議員には1時間余りの役員会において、最初から最後までご参加いただきありがとうございました。
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