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2023年02月12日21:48

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今日は2本の一本目 エゴイスト

今日は2本の一本目は、人を思うということは、エゴともとれなくはないのですね。

エゴイスト


コウスケ(鈴木亮平)は、14歳で母を失い、郷里から逃げるように上京し、
今はファッション誌の編集者をして暮らしている。
会社では、同性愛者であることは公然と宣言し、逆に仕事に役立てている。
同じ同性愛者仲間とも頻繁に集まっては、ワイワイと楽しく過ごしていた。

ある日、友人の紹介で出会ったパーソナルトレーナーのリュウタ(宮沢氷魚)
初めて会った日から心に響くものがあった。

そんなリュウタは、持病を持つシングルマザーの母(阿川佐和子)のため、
昼夜働きずくめであったが、コウスケに好意を持ち始め、
やがて、二人は、、、


タイトルのエゴイストは、コウスケのことを指しているようですが、
予告編にもあった「僕には愛が何か良く分からない、、、」
というセリフに、エゴイストたる所以が込められているようでした。
愛とエゴは表裏一体とか、
本質は同じとか、
そんな感じですかね?

それにしても、
役に没頭する鈴木さん
今作では、宮沢さんも絡んで、
文字通り "からんで" ました。
そんな風にスルもんなんだ (#^.^#)

もちろん、普段の会話とか仕草もバッチリで、
エンドロールにも登場していましたが、
ガッツリ指導してくれる「本職」(?)
の方の協力が大きかったようです。

鈴木さんは、どちらかというと筋骨隆々な逞しい人
宮沢さんは、どちらかというとイケメンがウリな人
その割には、主導していたのは宮沢さんだったりして、
男同士であっても見た目通りということではないようですね。

終盤には、阿川さんの淡々と、
しかし、確固たる信念に裏打ちされたセリフで、
コウスケも救われていくという、、、

題材に同性愛が使われているものの、
テーマは、普遍的なもののように思いました。
セリフに「大事な人ができたなら、男か女かなんて関係ない」
というのが出てきますが、
確かに、
大事に思うことに性別なんて関係ないですね。
その点は賛成です (^^)/
ただ、、、
だからって、行為まではいかがなものか、、、
やっぱりそこには、ちょっと抵抗感が残ります (^^ゞ


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