今朝 外で野良猫が鳴くので目が覚めた…
霙が降るかもなんて日に可愛そうだができる限り温かいところにおってくれ…
まだ暗かったので大人しくしてたら、さっきまで見てた夢を思い出してきた。
手塚治虫が、こっちこっち、と手招きするのだ。
「どっちの意味だ?」と思ってぼんやりしてると、
「君はストーリーを一本に絞れないって描かないけど、こうやって描いてみたら…」
と、見たこと無い表現(いやあるのかもしらんけど)を教えてくれた。
いやはや、これなら間違いねぇわ、だがやるとなったら猛烈な作業量で手に余るわ…
と思ってると、見透かしたようにニヤニヤされた…
この表現をなんと呼ぶべきか。
第1案を思いつくと、うなだれ首を振られた。
第2案を思いつくと、なんと眼前に手塚治虫の書き文字で、第2案のロゴが表示された。
手塚治虫は去っていった。
すると外で猫が鳴いていた、と。
取敢えず6:30に起き出してこの件ボカシなしで記録し、
居候先の方々に言いふらした。
「こんなん見たことある?やってる人おる?」と聞いてみたが、
「知らん」「やれ。すげえ。面白い。」だってさ。
うーむ。
う~ーーーむ。
なんなんじゃこりゃぁ
手塚治虫の所為ってのもあるんだけど、私は漫画に手を出さない。
途方もないやべぇ世界だ。
だが、うまくすれば「一人で」世界を紡ぎ出せるという魅力に憧れはする。
しかしコレは一体…
やたらに具体的なアイデアなんだけど、深層心理で自分が考えてたことなのか!?
じゅあ試しにやってみるか!と能天気におっぱじめられない作業量が予想される…
結果。
なんか怖ぇ。
作業量こええ。
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