本日起床、午前9時2分。
本日は外仕事なし。原稿関連仕事は、新年度上半期レギュラーテキスト再校、第一回高二用模試の入稿原稿作成。
朝酒は家で新聞読み。
■三十三年前の本日(1990/1/30/火):SK、10:35〜14:00。神戸(Z)、15:00〜。/ミホちゃん、18:00〜。
オモテ氏のこと(9)。
オモテさんの一件は、やはりZの三宮教室初期における黒歴史だったか。なんといっても、当人に専任講師をやる気がなかったのに、それをノマさんが「三顧の礼」で強引に誘いこんで、挙句にはやめてくれと言って追い出してしまったのである。つまり、Zがわにはオモテさんに対して、一つの大きな借りができたことになる。
そして、その借りを返すのに見あう対価と言えるかどうかわからないが、三宮教室では、オモテさんの子息を社員に採用することになった。ただ、このへんの経緯もなにぶん三十三年前の記憶なので、もしかすると、子息採用は、オモテさんがやめることとのバーターではなかったかもしれない(なんとなくそんな記憶はあるのだが)。
ただ、もしバーターではなかったとしても、縁故採用であることはまちがいない。また、その採用が、新卒だったのか中途だったのかも、今となってははっきりおぼえていない。
いずれにしても、子息は講師とかでなく、Zの社員で事務職として三宮教室へやってきたのだ。仕事は教務だから、すでにこの教室の立ちあげからかかわっているチョウさんの下でオモテ君は働くことになった。
われわれ講師の目からも、オモテ君は凡庸な人物に見えたが、教務としてそこそこのキャリアのあるチョウさんからすると、彼は目障りな存在だったようだ。
「そこそこのキャリア」について言えば、チョウさんは、Zにくる前、Dゼミナールというお受験の有名塾に勤めていた人だった。ただ、今は近畿一円でその名を馳せているDゼミナールだが、その当時はまだそれほど有名ではなかったかと思う。大阪市内に二三校程度の規模だったのじゃないか。
でも、そこで何年か勤めあげてそれなりのポジションを得ていたチョウさんだから、オモテ君のような新人素人を煩わしく思ったのだろう。
そんなんだから、われわれは二人が衝突する場面をよく目にしていた。チョウさんがオモテ君にきつくあたり、オモテ君がそれに反発するというパターンである。要は、チョウさんに、オモテ君を育てようという意志はまったくなかったということだ。
昨日、オモテさん問題の「副産物」と書いたのは、この子息オモテ君採用のことだが、それによって生じた新たな大事件は、実のところ、チョウさんとの衝突とまったく関係のないことだった。
■本日の失敗:三階の窓を開け放していたところ、近所で工事をしている重機の排ガスが入ってきた。やれやれ……。
□本日のウォーミングアップ浪曲:澤雪絵「ぼろ家の住人」(作:星新一)※曲師:佐藤貴美枝。
■昨日のクーリングダウンチューン:クミコ×玉井詩織(Ag)「ホームにて」。
※『坂崎幸之助のももいろフォーク村』第124夜「フォーク村 夏のももクロ天国」※令和3(2021)年9月14日(木)夜19時生放送(フジテレビV5スタジオ)。
★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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