自分と話したのと、マッハで飛んだ夢の話

21日の朝に起きて寝てを繰り返しながら見た夢です。

昔住んでいた家の風呂場のドアの方に犬らしきものがいて、よく見たらドーベルマンのような茶色の犬で、近づいて水でもあげようとしたら警戒しているような顔をしていてやめる。

電車の車内のようなところで後ろの後ろの座席にいた女性にしてもらっていたら、後ろの座席の下にも女性がいて、ダブルで攻められて興奮で起きてしまう。

自分が郵便配達員さんらしく、昔の祖母の家に入って自分に切手が貼ってなかったことを言うと、「自分」の声が小さくて何を言ってるのかわからず。その前に祖母や叔母がいて、電気をつけてもらって明るくなったり。

空をもの凄いスピードで飛んでいて、マッハぐらいではないだろうかというスピードで、
落ちたらえらいことになるだろうなと。どこかの惑星に降り立つと(マッハだったから？)、緑や赤っぽい植物や木がうっそうと生い茂っていて、何か背負っている感じがして振り向くと、緑色っぽい髪のようなピンクの長いリボンをした何かがいた。

夢の中で自分と話す、どこかの惑星が舞台の夢は滅多に見ないので、日記にしてみました。

次の日はマイミクさんのKindleゲームブック「悩める少年の冒険」(ペーパーバック版もあり)の町の地図がいくつか描かれたノートがヤフオクに出品されていて？、カラーで木なども描いてあり、ここまで細かく描かないとあんな大作にはできないんだな、このノート欲しいなと思う夢も見ました。作者の方はどんな人かは知らない設定だったように思います。