一世代前と現代

就職氷河期世代や失われた20年と呼ばれる世代の多くは、結婚したいし、子供も欲しいが、仕事が無い、お金がない。さらに性差として男性の方が出生率が高いので、結婚できず、余った人たちもかなりいる。

また結婚したけど仕事や金がない場合もある。私は残念ながらこちら。

今の学生たち、若い世代は、そもそも結婚に魅力を感じていないか、いわゆるコミュニケーション障害者が実は多い。男女ともにね。



■減少する婚姻件数　女性は男性以上に「自由の制約」「性別分業」のイメージ強く
(AERA dot. - 01月18日 08:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=7265307