今日の一本は、イイ感じにミュージカルですね (^^♪
まくをおろすな!
楼閣で心中騒ぎが勃発!
上方(大阪)で「曽根崎心中」が流行したことで、心中そのものが流行しており、
その流れが江戸にも飛び火したのか、、、
その心中の "後始末" を請け負ったのがブン太、こと紀伊国屋文左衛門(越岡裕貴)
傍らには、モン太、こと近松門左衛門(工藤美桜)がおり、
二人は協力し合って「人生の幕は自分でおろすな」をコンセプトに
相愛だが困っている人々を助けていた。
ちなみに、冒頭の心中も、モン太の描いた脚本で、
二人は心中した芝居をしていたのであった。。。
ある日、殿中で大石内蔵助(田中精)が吉良上野介義央(岸谷五朗)に切りかかり、
赤穂浪士の討ち入りへと流れていくのだが、
たまたま知り合った堀部安兵衛(寺西拓人)に協力し、
心中芝居と同じく、仇討ちを芝居に仕立て、
「誰も死なない仇討ち」を敢行するのだが、、、
いやぁ、思っていたより面白かったです (^^♪
時代劇なのにミュージカル♪
だけど殺陣も立派にこなし、
ストーリーも江戸時代の事件を上手く組み合わせて、
「さもありなん」な物語にしてますね。
元は、舞台劇だったらしいのですが、
それを原案に映画化&ミュージカル化したとか。
ミュージカル仕立てなので、冒頭からいきなり唄いだす♪
しかも、映画の中なのにステージで唄うは踊るは (笑)
でも、キチンとストーリーは組み立てられていて、
主人公のブン太、
相棒のモン太、
どちらも秘めたる思いを抱えていて、
ストーリーと並行して進む流れもあったりします。
でも、、、
近松門左衛門が実は女性だったとは凄い創造力ですね f(^^;
その近松門左衛門のモン太に工藤美桜さん
美しいですねぇ(#^.^#)
元々モデル出身の方ですので、美しさは折り紙付きです。
でも、今作では結構アクションもこなしたのかな?
終盤には敵との戦いに加わって、刀を振り回してました。
それにしても、、、
今作はジャニーズの面々が多数出演ということで、
観客にかなり偏りがありましたね。
作品のコンセプトの関係で、唄って、踊れて、若い人、、、
って、ことで選ばれた面々なのでしょうけど、
監督が上手いのか、ミュージカルシーンもバッチリでした。
ファンにとっても大満足の内容になっていたのではないですかね?
そして、今作の監督の清水順二さん
浅野内匠頭の役でちゃっかり出演もしていたのですね。
舞台の時から制作に携わっていただけに、
キッチリ、藩主らしい風格で演技されてました。
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