昨日は所用で午前中に新富町に行っていました。
元々いつもより早めに起きなくてはいけなかったのですが、ラジオで山手線などで信号故障による運転見合わせとのニュースが流れていたので、念のためさらに早めにうちを出ました。
そして、幸い運転見合わせに直接巻き込まれることはなかったものの、昨日の朝は横須賀線で工事の遅れによる遅延、五日市線・青梅線で踏切安全確認、小田急線や千代田線でも遅れが出ていたなど、自然災害が起きた訳でもないのに複数の路線で同時多発的に遅延や運転見合わせが発生していて、ただただ呆れる思いでした。特に作業遅れや故障というのは鉄道会社側の不手際であり、最近は特にJRでこういうことが多すぎ非常に困っているので、苦情を言いたい気分です。
さらに有楽町線に乗ったら遅延情報がないのに遅れていたりで、無事に辿り着けるか心配になりましたが、何とか余裕を持って到着。
時間があったので新富町駅近辺を手短に散策しました。
駅を出て細い路地に入ると、ビルや住宅の間に最近新築か改修されたばかりと思われる綺麗な朱塗りの神社があり、これは新富稲荷神社でした。創建年代は不明とされていますが歌舞伎の新富座の守護神で、第12代か13代の守田勘彌により(諸説あるようです)明治末期から大正初期くらいに創建されたものらしいです。
この近くにはビルに挟まれた五角形の銅板建築があり、井筒屋と書かれた看板もありました。
これは大正末期〜昭和初期くらいの建築だそうで、かつては生菓子店を営んでいたとのことです。また、今は両隣が高いビルに囲まれてしまっていますが、30年くらい前の写真を見ると右隣も同様の低層の店舗建築だったようですね。
昨年9月のストリートビューを見ると1階に引き戸がついていたのですが、現在は扉がなくなって1階部分が工事の柵で覆われていました。改修工事中なのか分かりませんが、今後も保存してもらいたいところです。
そしてこの辺は狭小な3階建て住宅が多い地域ですが、やや古めの住宅で3階にバルコニーがあってそこから階段で屋上に通じて屋上にもバルコニーがあって下から見るとジャングルジムのように見える面白い家がありました。
また、現在も昔の建物で営業を続けている3階建ての銅板建築の宮川商店も見事でしたね。
この他にも古い木造建築が至るところに残っていて、なかなか見応えのある場所でした。
昼は築地に行き、まずは本願寺に入りました。
今年は本願寺にとって親鸞聖人御誕生850年、立教開宗800年という特別な年だそうで、そのためか分かりませんが参拝客が多かったように感じましたね。
参拝を終えると「慶」と書かれたお札がもらえ、これは今年が本願寺にとって重要な節目の年であり、この慶事を皆様でお慶びしたいという意味が込められているとのことです。
その後は非常に久々に築地場外市場に行って食事にしました。
昼のピーク時は過ぎていたけどどこの店も混んでいたのですが、ちょうど「海鮮問屋かん乃」という店に空席が出たのでそこに入り、数量限定だというまかない丼を注文。
マグロ、サーモン、とびっこなどが入った丼で、値段は1200円なので築地場外市場の中では安い方です。味に関してはこういう場所だけにそれなりに美味しいですし、結構なボリュームでコスパ的にも悪くないと思います。
なお、築地場外市場は市場本体が豊洲に移転してからは観光施設として再整備していく方針のようですが、そのせいか料理の値段も観光地化しているのではと思えてきます。安いメニューもなくはないのですが、海鮮丼関係だと高いものになると5000円超もざらにありますし、7150円のうに丼もありました。
また、昨日は混んでいた中でちょうど空いていた席の隣の女性グループに篠田麻里子みたいな人(他は整形前のスザンヌと土屋太鳳の物真似をする丸山礼みたいだった)がいるという緊急事態発生(汗)。何を食べていたかは知りませんが、帰りがけに思わず美味しかったお(以下略)
その後は市場を手短に散策しましたが、和牛串うにのせ4000円という凄い串焼きがありました。実際に1日に何本売れるのか分かりませんが、余裕があれば一度は食べてみたいです。
最後は苺スイーツ各種を売っている築地そらつきに寄り、いちご大福カスタードを注文。
いちご大福は、こしあん、つぶあん、抹茶、カスタード、チョコクリーム、いちごホイップと6種類ありますが、カスタードを注文し食べていたら後ろに先程の篠田麻里子みたいな人と整形前のスザンヌみたいな人と土屋太鳳の物真似をする丸山礼みたいな人が来ました。思わずカスタードが一推しだと言おうと思いましたが、篠田麻里子みたいな人がカスタードを買っていましたね(汗)。
この後も色々と見たいところはありましたが、時間の都合もあるので築地市場を後にしました。
新富町や築地に行った後は再び有楽町線で戻りましたが、市ヶ谷に到着した際に反対側ホームに相鉄20000系の試運転列車が停車しているのを発見。
相鉄・東急直通線の新横浜線の開業を約2か月後に控え乗務員訓練も本格化しているようで、ここ数日は毎日のように相鉄の車両が有楽町線で試運転を行なっているようですが、本来乗り入れるのは副都心線のほうなので、こうやって相鉄の車両が見られるのは開業後だとダイヤ乱れ等で止むを得ず入線するとか、そういうときでもない限り見られなくなると思います。
また、埼京線に乗ったら東京臨海高速鉄道70−000系の異端車(?)である第6編成に遭遇。
この車両は先月に全般検査などを終えて運用復帰したようですが、運用復帰に際して一部ドアが交換され同じ車両内でドアの形が異なるものがあるというおかしな編成です。
りんかい線で使われていたけど余剰になってJRに売却の上で川越・八高線に転属した車両の廃車発生品を流用したようなのですが、出場時に交換されたドアに帯がないとかドア窓に半自動ボタンの案内が貼られていると話題になっていましたが、さすがに運用復帰に際してドア部分にも帯が貼られ、半自動ドアの案内ステッカーも剥がされましたが、川越方の一番先頭のドアなんかは左右で形が異なり異彩を放っています。
そして、交換されたドアだけ「開くドアにご注意」のステッカーが新しいものになっていますが、内張りは他の70−000系同様の化粧板なので思ったよりは違和感がないですね。これがもし209系オリジナルの内張りがステンレスのものだったら面白い気もしますが、さすがに見栄えが悪いのでやらないでしょう。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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