■加速する梅干し離れ 消費量約20年で4割減 製造業者が苦境「倉庫がパンクして商品の行き場がない」
(まいどなニュース - 01月13日 12:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7259705
梅干しといえば、はちみつ漬けの梅干し。
例えるならば、90過ぎのお婆ちゃまを沖縄の黒糖の液に3日間漬けたようなもの?
m(__)m 「失礼しました。例えが違っていました。」
ドン・キホーテの食料品売り場においてある、紀州のはちみつ漬けの梅干しが好きです。
2ケ月に1つは買います。
男の一人暮らしに、紀州の大つぶの梅干しは、よく似合う。
と思い、幸せに暮らしております。
梅干しの強烈な酸っぱむーちょは、あまり得意ではないので、私にははちみつ漬けがちょうど良いのです。
最後になります。
加速する梅干し離れの「梅子(うめこ)」に、ひとこと言っておきます。
「いつでも俺のところにこい。つぶれていてもかまわない。果肉もそうだが、俺がタネまでなめてやる。ドン・キホーテで会おうぜ。梅子」
茨城県在住、鈴木トメ、98歳、独身
「あん? 嫁にもらってくれるってか? 」
ログインしてコメントを確認・投稿する