全国高校サッカー決勝

本日、全国高校サッカーの決勝が行われました

【決勝】
岡山学芸館3-1東山

岡山学芸館が優勝しました

岡山学芸館は初優勝です☆

今大会の神奈川勢は日大藤沢がベスト16という成績でした。

2011年度の夏のインターハイでは桐蔭学園が全国優勝し、2012年度の夏のインターハイでは三浦学苑が全国優勝し、2019年度の夏のインターハイでは桐光学園が全国優勝しました
2012年度の冬の選手権では桐光学園がベスト4、2014年度は日大藤沢がベスト4に入りました
冬の選手権では神奈川勢の最高成績は中村俊輔を擁した1996年度の桐光学園の全国 準優勝なので、来年度は神奈川勢に冬の選手権での全国優勝を目指して頑張って貰いたいです

それと2009年度、冬の選手権で全国ベスト16に入った鳥取県の境高校は親父や親戚の母校なので、境高校にも頑張って貰いたいです







ちなみに2009年度に境高校が全国大会に出た時は4年連続8回目の出場でしたが、2010年度は鳥取県大会の決勝で米子北に敗れて米子北が優勝しました。
その時の米子北のメンバーに2018年ロシアワールドカップで日本代表に選ばれた昌子(鹿島アントラーズ→フランスのトゥールーズFC→ガンバ大阪→鹿島アントラーズ)がいて、2010年度から今大会の2022年度まで13年連続で米子北が鳥取県大会で優勝し、最近の鳥取県は米子北が強いです

境高校は野球部は2016年の夏、9年ぶり8回目の甲子園に出ましたが、何とかサッカー部も また全国大会に出て貰いたいです

■岡山学芸館、高校サッカー選手権で初優勝　京都・東山を3-1で破る
(朝日新聞デジタル - 01月09日 16:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7254928