今日の一本は、お正月はやっぱりこのコンビですかね(笑)
嘘八百 なにわ夢の陣
相変わらず冴えない古美術商・小池(中井貴一)だが、
今日は大阪に呼び出され、"先生" とまで呼ばれるような待遇で迎えられた。
そして、
開催予定の「大阪秀吉博」の総合プロデューサーとなることを要請された。
だが、秀吉博の目玉となる「秀吉の七宝」のひとつ『鳳凰』がない。
幻とまで言われている鳳凰だが、、、
「なかったら、こしらえたらええんちゃいます?」
一方、うだつの上がらない陶芸家・野田(佐々木蔵之介)は、
謎の美女・山根(中村ゆり)に、「秀吉が茶を飲むための茶器」を
焼いてくれと依頼される。。。
今作で3作目となる嘘八百ですが、そのパワーは衰えず、
むしろ、前作よりも "夢" のある内容になってましたね。(^^)
もちろん、秀吉の7つの宝は、幻のような物ですが、
中井さんが語ると、キチンと存在していて、実在するかのように思えます。
そして、そのムチャなモノを佐々木さんが焼き上げると、、、
この辺の流れは、3作通じて同じなんですが、
今作では、ちょっとスパイス的にTAIKOH(安田章大)なる波動アーティスト
ってのが混ざってきます。
波動、、、
なんじゃそりゃ?霊感商法みたいなもんですかね?
実際、チラッとだけその辺も触れられているのですが、
皆さん恐らくその部分は軽くスルーして、その後の佐々木さんのシーンや、
中井さんの口八丁のシーンに没頭されているのではないかと (^^ゞ
でも、夢とか幻とか、現実的には「腹の足し」にならないようなもの。
それを、今作では、キッチリ「足し」になるような結末に持ち込んでます。
確かに "胡散臭い" とは思いますが「夢があってもいいんじゃない?」と
思えるような終わり方でしたね (^O^)
ところで、
今回、小池の娘のいまり(森川葵)と、
野田の息子の誠治(前野朋哉)がニアミスするんですが、、、
1作目の関係はスッキリ解消なんですかね?
まあ、そこに触れてしまうと、話しがややこしくなるから、
あえて「ニアミスだけど気付かなかった」ってことにしたんですかね?
どうやらニアミスの時に、誠治は徹夜明けで寝てたみたいだし、、、
それと、
最後に「台湾」とか「ニュージーランド」とかの単語が出てきました。
4作目は、ついに海外進出するんですかね?
楽しみにしておきます。(^p^)
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