こんなマラソンランナーは嫌われる。

昨今、地方でもマラソンのイベントが増えてきているが。

こんな話が出ている。

混雑するスタート地点で　スタートの際に思いっきり手を振って走り出す　田舎者マラソンランナーが増えて嫌がられることが増えた。

ふつう国際大会などでは、スタートの際は控えめにぶつからないように手を控えめに振る。

大会に慣れていない　田舎者ランナーは最初から大腕で走り出すので迷惑だということだ。

あとトイレ。

地方の大会ではやはりトイレが少なくて　垂れ漏らししてしまうランナーがおり、びっくりされてしまうことあるそうだ。

私の日記でくだんの徳田ジュンミーナも　田舎者ランナーで　スタート地点からゴールまで垂れ漏らしながら大腕で舌を放り出してよだれを垂らしながら走るので　気味悪がられて　今でもキチガイ扱いされている。

エイト会はみんなマラソンランナーもしており。

たいがい　キチガイは生活指導でを受けてマラソンをしており。その走っている途中で覗きや変態行為をするので　気持ち悪がられる。服から乳首や陰部を出しながら走ったりする。

いったいいつまで気違いを受け入れなくてはならない法律が野放しにされるのだろうか。

先進国では　かなり規制がふえてきており。健常者が住みやすくなってきている。

よかったね。指導者の方ありがとう。