我々人類は、病気や事故で亡くなると思ってますが、そうでなく、全ての人は『寿命』が来て亡くなるのです。
我々の基本は『命』と言う観点からみると、この世で亡くなると言う事は、魂の故郷である、次元に帰る事です。
この世でめでたく人生を終り、我が家に帰る様なものです。
或る意味で、祝い事でもあります。
確かに、その時は悲しい別れであっても、その魂には喜んで送ってあげなければなりません。
元の次元に帰って来た魂は、その次元で歓迎されるのです。
人類の死亡は、100%です。
元の次元に帰れない魂はありません。
亡くなった魂に、『では又ね〜』と笑顔で送ってあげる事です。
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