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2022年12月24日17:24

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「牛乳を増産」から一転、「牛乳を搾るな、牛を殺せ」へ…! 岸田政権の無責任な‟手のひら返し“で「全国の酪農家が連鎖倒産」の大ピンチ…!

牛「牛乳を増産」から一転、「牛乳を搾るな、牛を殺せ」へ…! 岸田政権の無責任な‟手のひら返し“で「全国の酪農家が連鎖倒産」の大ピンチ…!
2022.12.22
鈴木 宣弘 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/103499
ちょうど1年ほど前、牛乳余りが生じ、生乳大量廃棄のピンチが報じられたことは記憶に新しい。その理由として、コロナ禍での外出自粛によって牛乳需要が低下したせいだと説明されていたが、東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏によると、むしろ「政府の失敗」による「人災」の側面が大きいという。

あれから1年が経ち、コロナの流行は落ち着きをみせているようにもみえるが、一方で国産牛乳をめぐる問題は、収束するどころかむしろ拡大しており、「国内酪農家の連鎖倒産」の危機が迫っていると鈴木氏は指摘。鈴木宣弘氏の著書『世界で最初に飢えるのは日本』 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000369740 より一部を抜粋してお届けする。

牛海外の乳製品を大量輸入しながら、国内では「牛乳を搾るな、牛を殺せ」という矛盾…! 岸田政権の「国内農業つぶしの農政」を東大教授が糾弾…!
2022.12.22
鈴木 宣弘 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/103500
ちょうど1年ほど前、牛乳余りが生じ、生乳大量廃棄のピンチが報じられたことは記憶に新しい。その理由として、コロナ禍での外出自粛によって牛乳需要が低下したせいだと説明されていたが、東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏によると、むしろ「政府の失敗」による「人災」の側面が大きいという。

あれから1年が経ち、コロナの流行は落ち着きをみせているようにもみえるが、一方で国産牛乳をめぐる問題は、収束するどころかむしろ拡大しており、「国内酪農家の連鎖倒産」の危機が迫っていると鈴木氏は指摘。

前編 https://gendai.media/articles/-/103499 に引き続き、鈴木宣弘氏の著書『世界で最初に飢えるのは日本』 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000369740 より一部を抜粋してお届けする。



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