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2022年12月23日05:29

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神社庁の内紛 のメモ

統理は神社庁の形式上のトップ。旧皇族・旧華族が就くの通例で、現在の鷹司尚武は旧摂関家出身で、上皇の義理の甥(上皇の姉妹の養子)。元伊勢神宮宮司で、日本会議のメンバー。

総長は実質上のトップ。石清水八幡宮宮司の田中恒清による異例の長期政権となっていて、現在4期目。

田中の3期目の際、「神社庁の宿舎を、不当に安い価格で田中の知人の不動産会社に売却し、それによって田中がキックバックを得た」と告発する内容の怪文書が出回る、田中は「宿舎は老朽化していた(ので適正価格だった)」と主張したが、宿舎と土地は転売が繰り返され、最終的には2倍近い価格となっている。怪文書に関わったとして職員数人が懲戒解雇された

鷹司は「混乱の責任を取るべき」として、田中に3期目をもって総長の職を退くことを要求。田中も当初は従う動きを見せていたが、土壇場になって態度を一変させて4期目に出馬。庁内主流派のトップということもあって、賛成多数で田中の4期目が決定したが、これに不満な鷹司は、会議の場で苦言を述べるという異例の展開。その後、今度は鷹司を批判する怪文書が出回るなど、鷹司と田中の緊張状態は明らかだった。

■神社本庁の総長ポストめぐり判決 「統理」だけの指名、認められず
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7235958

で、再び田中を降ろそうとした鷹司だったが、自身の押す葦原が多数決を突破できなかったため、「総長を決める権利は統理にある」と主張したものの、地裁では認められなかった というのが今回の話。
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