■共同代表に大石、櫛渕氏=れいわ・山本代表
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所属の国会議員8人の内、3人が重度の障害者で、水道橋博士も鬱病の療養のために活動停止中。そもそもあまり選択の余地はなかっただろうと。
この規模の政党で共同代表制にして意味があるのかという疑問。まぁ事務的には全く意味は無いだろうけれど、本来党首と並んで「党の顔」となるべき幹事長の高井崇志は、立民を追放されるに至った経緯(いわゆる「おしぼり」)もひどかったし、先の参院選では比例での議席が足りずに落選している。新たに党の顔に見栄えのいいところを据えたいというのはあるだろうと。
まぁ党内人事で幹事長を交代させればよいだけではないかとは思うのだけれども、良くも悪くもアマチュア集団であるれいわにおいて、キャリア官僚→議員秘書→(比例ではあるけれど)衆院議員3期の経験を持つ高井は貴重だろうと。
逆に大石なんかは、見栄えはいいものの、地方公務員→地方選挙落選→いきなり国会議員で1期目なわけで、実務をやれと言われても難しいところ。共同代表みたいな、露出は多いけれど実権は微妙みたいなフワッとした役職の方が向いているとは思う。
大石とセットで起用された櫛渕。まぁ政治家を志してピースボートを辞めたのが2006年なので、政治活動歴は長いのだけれども、選挙で勝ったのは2009年の民主党の地すべり大勝という 大幅にバフのかかっていた時だけ。それから全く選挙では当選できていなくて、今現在議員なのは「山本の鞍替え辞職に伴う繰り上げ」という特殊な事情によるもの。セット扱いは仕方ないと思う。
党外から党首選に出馬していた古谷経衡。どうせ実権は山本が握るのだから、共同代表にしてしまえば良かったのにと思わないでもないが、古谷もかなりエキセントリックな人なのでコントロールが効かなくなる可能性。取り込まない方が無難なのかなと。
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