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2022年12月18日11:05

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「それでも打ちますか?」ワクチン被害は申請だけでも大変なお金と労力と時間が掛かります

■健康な子の死亡、後絶たず=オミクロン株流行で―識者「ワクチン、正しい情報を」・新型コロナ
(時事通信社 - 12月18日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7229413

殆ど報道がありませんが、コロナ治療は全額国負担だがワクチン後遺症は基本的に自己負担です。しかも多くの方は仕事が出来ない、通学が出来ない、と言った日常生活が出来なくなり、貯蓄を食いつぶしたりして国の救済制度に頼らざるを得なくなる。

だがここで大きな壁が再び立ちはだかるのです。
国の「健康被害救済制度」はある、と説明されて申請を行おう、とすると大変な苦労が待っている。中には費用が掛かり過ぎて、仮に制度でお金が降りても赤字になってしまう、と断念せざるを得ないケースも。

例えば当然ながら診断書が必要になりますが、これも経験のある人ならわかりますが、結構のお金が掛かる。比較的安くて1枚3千円から、1万円を超えるケースもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=5-sl-tQJxE4

この動画の女性は接種が関東で籍が関西だったため、更に複雑になり手続きだけで1年半、用意した書類などが千枚にも及び、申請手続きに要した費用だけで8万円にもなるらしい。自分でエクセルを駆使して1から用紙を作成したりと、素人にはとても無理に思える作業まで行ってやっと申請書類を作っても、病院側のカルテが足りなかったり、書類の不備でやり直したりと1年以上も。

ワクチンで亡くなった人も認定まで平均1年半掛かっています。
1900人のうちの15人だけしか認定されていませんが。
病理解剖が必要な場合はこれも自己負担で依頼しなければなりません。
全国の医師が診断して「ワクチンの関与が強く疑われる」と報告をしても、1900人のうち15人な訳です。おかしいですよね、普通保険だって医師の診断書1枚で降りるのに。中学生や高校生が接種当日に亡くなっても「関連性が不明」と、99%は不明とされます。

数の多寡ははっきり言って不明です。何十万人いても驚きません。
自分の知人だって高熱で5日仕事休んでいます。全国では桁が幾つなのかわからない。
だがワクチン担当相だった河野太郎は「死者は出ていない」と発信した。
被害を認めていなければ0だ、と言ったのです。その無責任な発言に私はツイッターで抗議しましたが、ブロックされてしまいました。なので以降の発言はわかりませんが、まとめサイトなどで見る限りは、その後も児童への接種などを勧めているそうですね。

これってあの薬害エイズと一緒です。
非加熱製剤の危険性は米国では知られていて、とっくに販売中止になっていたのに、厚労省は止めもしなかった。

今回の「ワクチン被害者の会」に川田龍平議員が真っ先に参加したのは、自身が薬害エイズの被害者だからなのは疑う余地もないでしょう。あの薬害エイズで非加熱製剤を投与されたのは約5千人、そのうちの1400人が感染した訳ですが、今回は桁が違い過ぎます。死亡報告が11月の時点で1908人、重度副反応報告が32000人を超えています。段階的に報告は出てくるであろうから既に2000人を超えている可能性は高い。

失った健康は戻らない事も多い。今もワクチンの後遺症で苦しんでいる人は全国に大勢いるのです。そして経済的な破滅が後追いで止めを刺しに来る。
これでもワクチンのメリットがデメリットを上回る、と言えるだろうか?
私には到底思えない。60代以下の人ならオミクロンで死ぬ確率は明日事故死に会う確率より低いです。
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