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2022年12月17日18:27

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2022年12月の超人ロック

定例的に行ってるゲーム会ですが、今回の直前に「超人ロック」原作者の聖悠紀先生の逝去の報がありました。先生のこれまでの活動に心より感謝し、ご冥福をお祈りいたします。

その追悼も兼ねて予定通り会を開きました。

Google meetにてオンラインでリモート、いつもの1時間毎にルーム作成しながらという方法です。

恒例となった基地プレイヤーは能力カード一枚所持するというオプションルールを採用。
能力カードのエネルギースーツは封印で引いたら他の能力カードとランダム交換としました。
加えてキャラクター保持の能力は逃避できるものはテレポートブロックには使用できないと。などなど。

以下、記憶&記録による詳細。他PLの情報は伏せてます。

◎:第一勝利 ○:第二勝利 △:第三勝利 ×:第四勝利

1ゲーム目(6人)
ロックII ◎   
ラグ ◎
ナガト→G ◎ 
オクタヴィアス ×
ジェシカ ×
ストロハイムS × 私
恒例のロック1、Good1、Evil2、Special2の構成。Goodの大勝利。ナガトが綺麗にGoodに転向したためパワーバランス的にも決着が見えそうでしたが、ジェシカがオクタヴィアスとパーティを組む方向を選択。しかしロックの攻撃をESP分解消去できず塵と化し、私のストロハイムもニケ稼働失敗してあっさり死亡。残ったオクタヴィアスが時間の問題として降参して決着。

2ゲーム目(6人)
ロックIII ×   
ラグ ×
黄昏の戦士 ×
コーネリア ◎
ミ・ロード × 私
Dr.ウォン ○
陣営は構成は前試合と同じ。結果としてはEvilの勝利。ロックが改心に失敗し、かつミ・ロードがちゃっかり戦闘を生き残り6レベル化するなどGoodが苦戦の方向に。ラグは一度Dr.ウォンに葬られたが実は生きていたで復活。だが結果的に再度殺されてしまいました。私は能力カードでニケが引けたりして無双状態でしたがロックのトドメを黄昏の戦士が果たすことで敗北扱い。その黄昏も最後に独身男性とパーティを組めてなく敗北。自死したものの勝利条件を満たしたDr.ウォンと、生き残ったコーネリアが勝利するという図式。


18時で終了。
今年最後のロックは2連敗、という残念な結果でしたが、内容的には満喫できました。前回が出来すぎという感もありましたし。
あとFGOで配布の呼符でオベロンを引いて運を使い果たしていた感もあるかとw

我々としては引き続きロックを遊びましょう、と誓いあってまた来年も遊ぶ予定で新年を迎えたいと思います。
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