たった10分の夢　夢日記

朝　目覚めたけど　少し早くて　目をつむったら　いつの間にか寝ていた約10分程

その間に夢をみた　以下　夢

　目が覚めると　秋田の仁井田に住んでいた頃の　ボロいボロい布団中だった

　　何故か　隣に　タバコをふかすベンガル人がテレビを見ていた　ブラウン管のでかいの

　　自分の布団足元に　液晶のテレビがあって　同じ番組が映っている

　　アメリカンホームドラマだ　でも　線が一切繋がってなくて　おや？

　　ネットテレビ？　バッテリー駆動の液晶テレビ？？？　とか調べるけど

　　昔　発売されたばかりの　PCモニター用の液晶モニターの様に古い型の物で

　　メーカーも表示も何処にもない　でも　普通にドラマは進んでゆく

　　　隣のベンガル人は　バルが起きたので　タバコを吸いに隣の部屋へゆく

　　　何故か姿が見えない母親が「スマフォ乾いてるんじゃない？」と声が聞こえて

　　　外に干しているスマフォを取ってくるう　と　母親に答えて　外にでると

　　　　軽く雨が降ってスマフォはずぶ濡れ　二台地面直置き　

　　　　「ああ　雨　降ってる！」と言うと

　　　　姿が見えないのにフリーザー様の声が聞こえてきて
　　　「あらあら困りましたねえ　スマフォが濡れてしまいましたねえ
　　　　　他のバックや　服もずぶ濡れですねえ　はやく取り込んでくださいな」

　　　　あ　はい　とフリーザー様　何処にいるんだろ？と　家の中に声をかけて　

　　　　すぐ物干しに向かうと　その向かいに　白い車が停まっていて

　　　　　運転席にフリーザー様が　マイクを持って座っていた　

　　　　　車の中をよく見ようと　車に近づくと　フリーザー様が
　　
　　　　　　「そんな事をしていると　水かさが　増えますよ」と言う

　　　　　慌てて鞄やスマフォを　取り込もうと物干しにいき　取り込んでこん
　　
　　　　　スマフォも地面から拾おうと地面をみると　水で水没していて　

　　　　　あれ？と　車に振り向くと　車がぷかぷか浮いて　流されてゆく

　　　　　そして　あっという間に　完全水没

　　　　　「ふりいざああさまああああああああ」と叫びながら　車を探すけど

　　　　　　流れがはやく　自分の身体が流されかける

　　　　　　何とか家戻り　玄関の戸を閉めて　

　　　　　　「お母さん　フリーザー様が　流された　大水きたよお」というと

　　　　　　「お前が戸をあけたから　大雨がきたんだよ…」と母の声

　　　　　　　そして　家の中まで水が押し寄せて

　　　　　　　大きなブラウン管テレビが浮いてきて　

　　　　　　　「お母さん　テレビが　テレビがあ　逃げてええええー」　と叫ぶと

　　　　　　　　泥水が　どんどん押し寄せて　身体が浮いて水中に　引きずりこまれる


　　　　　　　　寸前　母親が「あれ　やって…」と声が聞こえて　

　　　いつもの現実に目が覚めた　すぐに時間をみると　10分程度　寝ていたのがわかった

　　　　夢中では　2時間位　ベンガル人と話したり　テレビを見たり　していたから

　　　　戸を開けて　水没するまでが10分位だった