次は・・・4日の分の日記なのか。
先ほどの続きです。
今度はもうチョット手短に済ませたい・・・
第18位「ブレイブリーデフォルト フォー・ザ・シークウェル」
初めて目にしたときは、意味不明なタイトルに意味不明な売り文句・・・何コレ?という印象しかありませんでしたが、思い切って買って良かった!買わなかったら人生メッチャ損してたなと思うゲームです。
一応、購入前に体験版も遊んだのですが、その体験版というのがまた・・・正直に言うとあまり楽しくなくて、逆になぜこれで購入に至ったのか、今となっては謎です。
それにしても、今改めて思い返してみると、結構ストーリーが暗いというか、鬱というか、決して誰でも楽しめる明るい雰囲気ではなかったように思います。
ストーリー・キャラクターの設定や描写が大変濃かったので、暗さも倍増・・・いや、3倍増くらいしていたかも知れません。
それでもモチロン、ストーリーもキャラクターも大好きだったしRPGとしてもメチャクチャ楽しかったので、こうしてランクインしているワケですが。
あと、しつこいようですが、NANAMEは今でも“続編”の発売を待っています。本当に。
第17位「ペーパーマリオ オリガミキング」
山!海!温泉!古代遺跡!忍者屋敷!
宝探し!クイズ!ダンス!川下り!
1本のソフトにありとあらゆる観光地とお楽しみ要素がギッシリ詰まっていて、あまり外出できなかった2020年に発売されたことがとても有難かったゲームです。
マリオのゲームだから健全・・・かと思いきや、なんかチョットずれてるキャラクターやストーリー展開もとても楽しかったです。
中でも印象が強いのは、やはりボス戦で登場する文房具の皆さんでしょう。
以前も書きましたが、ボスの一人“セロハンテープ”の攻撃は、NANAMEが今まで見た中で一番「痛かった」攻撃です。
本当に、「い、いてえぇー!!」と、叫んでしまいました。
そして、忘れてはならないのは、「ボム平」さんです。
ボム平さん・・・また会いたいな。
これはチョットネタバレになってしまいますが、忍者テーマパークで記念撮影したときのボム平さんの姿を見ると、少し嬉しくなります。
・・・また2つ書いただけでメチャ長い!
困るって!
とりあえず、今日はもう寝ます。
ログインしてコメントを確認・投稿する