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2022年12月06日00:02

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bayfm78「We are Juice=Juice」第472回(11/29)




本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、

(R=松永里愛ちゃん、K=江端妃咲ちゃん、Z=2人全員)

K 「お寿司〜!」
(ここでタイトルコールを挟んでいました)
R 「今週も始まりました〜!こんばんは!」
Z 「Juice=Juiceです!」
R 「Juice=Juiceの松永里愛です!」
K 「江端妃咲で〜す!」
R 「今夜の、We are Juice=Juiceは、この2人で、お届けします!ジグザグジギーの池田勝さん
YouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま〜す。」
K 「(ここでアドレス告知していました)・・楽しんで下さ〜い!」
R 「じゃあ、早速ですが、妃咲ちゃん、番組冒頭の一言の意味を、教えて下さ〜い?」
K 「は〜い、エ〜と、お寿司が食べた〜い、と、思ったので、お寿司を、しました!フフフ」
R 「アッ、食べて来たんじゃないんだ?」
K 「は〜い、食べたいんです〜!」
R 「お寿司で、何のネタが好き〜?」
K 「私、マグロが1番、好きです!」
R 「ア〜、成程ね・・」
K 「は〜い!」
R 「私、イカが、1番、好きで〜す!」
K 「エ〜?」
R 「ごめんなさ〜い!生真面目ちゃ〜ん!フフフ」
K 「生真面目ちゃ〜ん・・アハハハ、フゥ〜!」
(マァ、タコを熱愛する、工藤由愛ちゃんは、生真面目ちゃん、とも、呼ばれていましたからね)(^^)

R 「それでは、早速、bayfmにメッセ・・届いて・・」(噛んでるようです)
K 「アハハハ」
R 「今日ね、ロレツが、ちょっと回らないんですけど〜・・」
K 「う〜ん・・」
R 「そんなタコも、ちょっと可愛いな、ってコトで、お願いしま〜す!フフ」
K 「う〜ん!」
R 「それではbayfmに届いているメッセージを紹介します!ファミリーネーム“ガロウさん”から頂きました。
有難うございま〜す!」
K 「有難うございま〜す!」
R 「”里愛ちゃん、妃咲ちゃん、こんばんは!・・“
Z 「こんばんは〜!」
R 「さて、春、夏、秋と、ツアーを、やって来ましたが、今年のツアーで、ホテルや、楽屋での、事件簿、
もしくは、失敗談などが有りましたら、お話、お願いします“だって!」
K 「エ〜?」
R 「春の時だったんだけど〜、に〜、アノ、ホテルってさァ・・」
K 「はい!」
R 「帰った時とか、結構、歌っちゃったりしない?」
K 「ア〜、判ります〜!」
R 「ねぇ、アノ〜、次の日、凄い、覚えてる!大阪、オリックス劇場の会場に入った時に〜!
昨日、スッゴイ、ホテルの歌声、ヤバかったよね?みたいな〜、会話が・・」
K 「アッ、そうだ〜?有った〜!」
R 「覚えてる〜?有ったんだけど、アレ、多分、私と、一華なんですよね!
部屋は別々だったんですけど〜!」
K 「うん!」
R 「アノね、多分、2人共、凄い、大声で歌ってて〜!」
K 「はい!」
R 「マネージャーさんが、部屋の前を、見回りしてたらしんです!」
K 「へぇ〜?」
R 「誰だ?こんな、大声で歌ってるのは?みたいな〜!」
K 「フフ、恥ずかしい〜・・」
(マァ、2人は、盛り上がった、ライブ会場の余韻に、浸ってたと言う感じですかね)(^^)

R 「多分、私と、一華だったんだよね?何か、でも〜、その近くに〜、一般の方は、
泊まってなかったから〜!」
K 「う〜ん・・」
R 「メンバーしか、居なかったから、まだ、いいんですけど〜!フフ」
K 「フフフ」
R 「って、言うのが有りましたねぇ!それ〜位かなァ?」
K 「エッ、もしかして、その話、した瞬間〜、松永さん、逃げましたか?」
R 「アッ、逃げた、逃げた、逃げた〜!」
K 「アハハハ、ア〜、有りましたよね?やっぱりね!」
R 「全然、逃げました〜!」
K 「アハハハ」
R 「逃げましたよ〜、そりゃ〜、私だ〜?と、思って!」
K 「イヤ、ホントに何か、松永さんが、急に、走って、どっか、行くから〜!」
R 「アハハハ」
K 「エッ、どうしたんだろう?と思って!・・今、解決して良かったです!」
R 「イヤ〜、面白かったねぇ・・」
K 「う〜ん・・」
R 「じゃあ、早速、ここで、1曲、お届け、しちゃいたいなと思います。Juice=Juiceで・・」
Z 「“STAGE〜アガッてみな〜”」
(マァ、その話が出た時、直ぐ、出て行ったら、逆に、自分だと認めてるコトに、なっちゃいますよね)(^^;

♪STAGE〜アガッてみな〜♪ (Juice=Juice)

K 「ここでJuice=Juiceから、お知らせです。12月29日木曜日に、COUNTDOWN JAPANへの、
出演が決まっています。同日に、モーニング娘。‘22さん、ANGERMEさんも出演します。
更に、来年の1月2日から、ホールコンサートツアー、TWO OF USも、開催しま〜す!
BEYOOOOONDSさんと一緒に、各地を回ります。」
R 「はい!」
K 「年末から、タップリ、ライブが有りますので、皆さん、是非、遊びに来て下さ〜い!」
R 「待ってます!」
K 「待ってま〜す!それでは引き続き、メールを紹介します。」
R 「は〜い!」
K 「エ〜、ファミリーネーム“ロカビリーさん”から頂きました。有難うございます!」
R 「・・ございま〜す!」
K 「フフフ」
R 「アハハハ、う〜ん・・」
K 「“里愛ちゃん、エバちゃん、こんばんは!」
Z 「こんばんは〜!」
K 「“先日、行われた、インターネットサイン会の、お二人の、いい出会い会が面白過ぎて、未だに、
見返しています。サイン会では、エバちゃんが煽り捲り、里愛ちゃんがキレ捲ると言う、息ピッタリな、
ケンカ芸で楽しませてくれましたが、逆に、今日は、お互いの好きな所、可愛い所など、沢山、
褒め合って、仲良しアピールを、して欲しいです。それじゃ〜!“」
R 「エ〜?ヤダよ〜!」
K 「アハハハ」
R 「エ〜、だけどさ、今日、妃咲ちゃん、何か、かしこまってな〜い?」
K 「特に、何か〜、今は〜、ダメですね?」
R 「いい子ちゃんモードだねぇ〜?」
K 「アハハハ、いい子ちゃんモード、入ってるかなァ?」
R 「いつも、そんなんじゃないクセに〜?」
K 「アハハハ、ダメだ〜?」
R 「アイドルの、そうだ、今日、いい子ちゃんモードじゃ〜ん?と、思ったよ〜!」
K 「止めて下さ〜い!」
R 「アハハハ」
(マァ、ちょっと、妃咲ちゃんは、今日、大人しい女の子モードで行こうと思ったんですかね)(^^;

K 「今日は、朝から何か・・普段は何か、色んな私〜・・」
R 「アレ、この前の、お仕事、有ったんだっけ?今、このお仕事の前って?アッ、オフだった?」
K 「オフで〜す!」
R 「オフだった、アレ、そうなのねぇ〜?エ〜、何だっけ?」
K 「エ〜、可愛い所とか〜?」
R 「その、インスタさんの・・インターネットサイン会を、2人で、やらせて貰ったんだけど〜!
それがね、凄く、こう、好評で〜!沢山ね、メールが来てたみたいですよ!」
K 「エ〜?」
R 「インターネットサイン会の!」
K 「凄〜い!エ〜、何ですかねぇ?エ〜、好きな所〜?」
R 「アハハハ」
K 「アハハ・・」
R 「仲良しアピールか〜?」
K 「う〜ん・・」
R 「2人共、エ〜、って・・エ〜?って、言ってる〜!」
K 「フフフ」
R 「でも、この先の感想と致しましては、アノ〜“イニミニマニモ、恋のライバル宣言”の衣装を、
着ていたんですけど〜!」
K 「はい!」
R 「ま、こう、座ってやるので〜、私はねぇ、ズボンの〜、衣装を穿かずに〜・・」
K 「アハハハ、ウソ〜?」
R 「半ズボンを穿いて、いたんですよね!」
K 「は〜い!」
R 「ま、サプライズ〜、とか言って〜、言ったら、マァ、見事、不安に対処しまして〜!」
K 「そう〜!」
R 「最初の最後に〜・・」
K 「そう・・」
R 「見せてしまったんです。私服を、ねぇ・・」
K 「ア〜?アハハハ」
R 「アッ、服が〜?って、終わったので〜!」
K 「アハハハ」
R 「もう、凄いよねぇ、アレ〜!どういう〜、終わり方?」
K 「ホントに〜!」
R 「神ってて、さァ〜・・」
K 「うん!」
(マァ、終了間際に、私服のズボンが見えちゃったと、言う感じですかね)(^^;

R 「あの後、ホントに、2人で、メチャメチャ、笑ったよねぇ・・」
K 「ホント、メッチャ、笑ってました!」
R 「しゃがみ込んで、笑ってて〜!」
K 「メッチャ、面白かった〜!」
R 「面白かったワ〜!」
K 「1番、最後の最後で!・・ちょっと皆さん、観て下さい、宜しかったら観て下さい、観てない方〜!」
R 「ホントに〜!アッ、でも、もう〜、この時には、もう、アーカイブは残ってないんだ?」
K 「そうか〜?」
R 「ウワ〜、悔しい〜!ホントに、面白かったのよ〜!」
K 「ホントに面白かった〜!」
R 「又、やれたらいいね!2人で、インターネットサイン会〜!」
K 「は〜い、面白そう〜!何か、話してましたよね?メッチャ前に、何か、2人で〜!」
R 「うん・・」
K 「ラジオとかに〜、作家さんとかで、そう言うの絶対、進まないから〜!」
R 「ヤバいよねぇ〜?フフフ」
K 「話してたら・・」
R 「でも、時間は、メッチャ、ナイスだったよね?」
K 「メッチャ、ピッタリでした!ジャストで終わったので、は〜い!」
(マァ、アクシデントが起きると同時に、番組終了だったと言う感じですかね)(^^)

R 「好きな所〜?アッ、そうだった、そうだった、こんな問題?」
K 「こんな問題〜!?」
R 「何だろう?今、言われると、ムズいなァ〜?」
K 「難しいなァ〜?う〜ん・・」
R 「エッ、元気な所かなァ?」
K 「ア〜?」
R 「何か、みんなが〜、元気、無い時でも、妃咲ちゃんは、いつも元気が有るから〜!」
K 「フフフ」
R 「元気、貰うかも〜、いつも!何回も言ってるけど!」
K 「元気〜!・・松永さん、思い出したコトが有って〜!」
R 「何〜?」
K 「私が、一杯、悩んでた時に、松永さんに相談して〜・・」
R 「うん!」
K 「何か〜、そしたら、1番、最後の最後に〜、でも、いつも、ウルさ過ぎちゃうから、ちょっと、
落ち込んでる位でも、大丈夫だよ〜!みたいな!フフフ、」
R 「アハハハ、マジ?マジ・・それ、待って、待って?いい話だと思ってた、ホントに今〜!」
K 「アハハハ」
R 「もう〜、いい話、してくれよ〜?アハハハ」
K 「フフフ、フゥ〜!」
R 「でも、思いましたよね?皆さん、今さァ・・」
K 「ア〜?フフフ」
R 「今の流れ、メッチャ、いい話、するトコ、だったよ〜!」
K 「ア〜・・」
R 「お悩み相談、乗ってくれて〜!フフフ」
K 「でも、2回位、それ、入れたんですよ〜!」
R 「ヤバ〜?とんでもない、先輩だなァ?」
K 「何か、励まして頂いてるのか、判んなくって〜!アハハハ」
R 「ア〜?アハハハ」
K 「そんなの、思い出しました〜!・・アッ、判った、可愛い所!」
R 「有難うございます!何ですか?」
K 「アノ〜、髪の毛を〜、巻いてる所!」
R 「出ちゃったんだけど、アハハ」
K 「フフフ、ですかねぇ?」
R 「アッ、そこだけ〜?」
K 「アハハハ」
R 「有難うございます〜!」
(マァ、それだけ、自由に言い合えると言うだけでも、何か、2人の仲の良さが判りますね)(^^)



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