「菊池事件」遺族が再審請求
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7212060
この事件は、藤本事件ともいわれます。
重大な証人である、叔父・大叔母の証人尋問が、裁判官だけが行い、反対尋問の機会が与えられずにすぐ証拠化されています。そんなものは、無効に決まっています。江戸時代ではないのですから。
このことだけでも、裁判をやり直さなければいけないのは、当然です。
また、ハンセン病にかかった被告との血縁関係を隠したかった有力者が仕組んだ事件ともいわれます。凶器の入手先や逃走経路など、すべてが明らかになっていません。
しかも、再審棄却の翌日執行。
「金目当て」なんて、よく言えたものですね。
19世紀のどっかの途上国のアル中親父ですか?
知識がないなら、
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/hansen/kanren/dl/4a16.pdf
にフリガナでも振って勉強してください。
…こういう人に、数年前は、一々反論していました。
しかし…ここまで、悪意の塊のアフォだと、アフォすぎて見込みはありません。自分の時間がもったいないから、何も言いません。
労働運動などで、後ろから石が飛んでくることがあります。
何かを攻撃したいのですが、本人は人望がなく無能だから、強そうなもの(たとえば経営者)の敵を叩くのですね。どんなに叩いても咎められないから。性格が悪いから叩くのは好きだけど、自分が痛い目に合うのは嫌だという身勝手な人間だから。それと全く同じです。また、正しいものへの嫉妬という心理もあるでしょう。強いものと同化している姿を見せびらかしたいという虚栄心(たとえば、社長と社員が労働問題で争っているとします。関係ない社員が「社長には目をかけられてよく飲みに行っているが、悪い人ではない」と言うなど)もあると聞いたことがあります。
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