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2022年12月02日11:43

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南日本新聞 連載「安保激変@鹿屋 米軍がやってきた」より

「米軍への抵抗感が格段に薄まった」 反対運動への冷ややかな市民の声…市民団体幹部は言う「何となく軍拡を認めていては、いつか来た道だ」
連載「安保激変@鹿屋 米軍がやってきた」より
2022/12/02 07:14
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/166970/

もし外国の攻撃が発生したら…「住民にまで手が回るのか、正直答えられない」 陸自隊員は険しい表情で語った
連載「安保激変@鹿屋 米軍がやってきた」より
2022/12/01 07:06
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/166924/

「ゲームチェンジャー」とされる無人機。八戸では海保が派生型を運用する。進む技術競争、「鹿屋展開は1年限り」の約束の先に何が待つ
連載「安保激変@鹿屋 米軍がやってきた」より
2022/11/30 07:30
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/166856/

米軍輸送機で鹿屋にやってくる大型コンテナと軍関係者。飛来情報は「その日に来る」、詳細は「米軍の運用」を理由に答えない
連載「安保激変@鹿屋 米軍がやってきた」より
2022/11/29 07:30
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/166793/

鹿屋を飛び立った海自哨戒機が中国戦闘機に追尾される。元隊員は「生きた心地がしなかった」。東シナ海の緊張は今も続く
連載「安保激変@鹿屋 米軍がやってきた」より
2022/11/28 07:30
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/166741/

米軍無人偵察機MQ9の運用が始まった鹿屋。「ダイスキ デス」と普段着姿で街を歩く司令官。元自衛官も「話せばすぐに打ち解ける」と言う
連載「安保激変@鹿屋 米軍がやってきた」より
2022/11/27 07:30
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/166689/

鹿屋無人機部隊の米兵が事故、高校生に軽いけが 公務用車両とミニバイク接触 市が抗議、司令官は陳謝
2022/11/19 08:15
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/166282/


鹿屋市 米軍無人機MQ-9について
https://www.city.kanoya.lg.jp/suishin/mq9/top.html
・米軍無人機MQ-9の一時展開に関する情報について
https://www.city.kanoya.lg.jp/suishin/mq9.html
要請書の提出(令和4年11月18日)
11月18日金曜日、米軍関係者による事故の発生を受け、中西市長が、九州防衛局長及び鹿屋航空基地におけるMQ-9部隊司令官に要請書を提出しました。
九州防衛局長への要請書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/kyubouyosei.pdf
MQ-9部隊司令官への要請書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/beiyouseisyo.pdf

運用開始の日について(令和4年11月18日)
九州防衛局から連絡がありましたのでお知らせします。
防衛省からの通知文書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/kaishibi.pdf

デモフライトの実施(令和4年11月5日)
日時
令和4年11月5日(土曜日)15時30分頃から16時00分頃
場所
海上自衛隊鹿屋航空基地
デモフライトのお知らせ(九州防衛局資料)
デモフライトのお知らせ(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/demofuraitokeiro.pdf
参加者
鹿屋市議会議員、鹿屋市基地関係連絡協議会委員、県関係者、報道関係者、市関係者
騒音測定結果
騒音測定結果(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/souonsokutei.pdf
米軍無人機の状況確認飛行(令和4年11月3日)
11月3日(木曜日)、航空機の状況を確認するため飛行しました。

米軍無人機の状況確認飛行(令和4年11月2日)
11月2日(水曜日)、航空機の状況を確認するための飛行が開始されました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月31日)
10月31日(月曜日)の午後に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月29日)
10月29日(土曜日)の午後に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月26日)
10月26日(水曜日)の午前に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

10月26日(水曜日)の朝に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月24日)
10月24日(月曜日)の午後に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月23日)
10月23日(日曜日)の午前に、米軍輸送機C-12が2機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月21日)
10月21日(金曜日)の午後に、米軍輸送機C-12が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月18日)
10月18日(火曜日)の未明に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月17日)
10月17日(月曜日)の午前に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月13日)
10月13日(木曜日)の夜に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月11日)
10月11日(火曜日)の午後に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

10月11日(火曜日)の朝に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月10日)
10月10日(月曜日)の午後に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月9日)
10月9日(日曜日)の夜に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

10月9日(日曜日)の午後に、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

鹿屋航空基地におけるMQ-9部隊司令官の訪問(令和4年10月7日)
一時展開を行うにあたり、事前に鹿屋航空基地におけるMQ-9部隊司令官が挨拶のため来庁されました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月4日)
10月4日(火曜日)の午後に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年10月3日)
10月3日(月曜日)の夕方に、MQ-9の本体を含む各種器材の輸送のため、米軍輸送機C-17が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。
以降、MQ-9の本体を含む各種器材が順次鹿屋に搬入されます。

10月3日(月曜日)の午前に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年9月29日)
9月29日(木曜日)の夕方に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

9月29日(木曜日)の午後に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年9月24日)
9月24日(土曜日)の午後に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年9月22日)
9月22日(木曜日)の午後に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年9月21日)
9月21日(水曜日)の夕方に、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

9月21日(水曜日)の午後に、米軍輸送機C-12が2機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年9月20日)
9月20日(火曜日)の午後に、MQ-9部隊の要員の輸送のため、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。
以降、MQ-9部隊の要員が順次鹿屋入りします。

9月20日(火曜日)の午前に、MQ-9部隊の要員の輸送のため、米軍輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。
以降、MQ-9部隊の要員が順次鹿屋入りします。

米軍無人機の準備作業(令和4年9月15日)
9月15日(木曜日)の午前に、米軍輸送機C-12が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

今後の展開スケジュールについて(令和4年9月13日)
九州防衛局から連絡がありましたのでお知らせします。

防衛省の資料(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/mq913.pdf

米軍無人機の準備作業(令和4年9月8日)
9月8日(木曜日)の午後に、米軍輸送機C-12が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年8月31日)
8月31日(水曜日)の午前に、米軍の輸送機C-130が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年8月23日)
8月23日(火曜日)の午前に、米軍輸送機C-12が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年8月19日)
8月19日(金曜日)の午前に、米軍輸送機C-12が1機、鹿屋航空基地に飛来しました。

米軍無人機の準備作業(令和4年8月8日)
8月8日(月曜日)の夕方頃に、米軍輸送機C-12が2機、鹿屋航空基地に飛来しました。

在日米軍副司令官の訪問(令和4年8月4日)
一時展開を行うにあたり、在日米軍副司令官外関係者が挨拶のため来庁されました。

米軍無人機の準備作業(令和4年8月3日)
8月3日(水曜日)以降、米軍関係者が順次鹿屋入りし、資材の搬入や設置等、一時展開にかかる準備作業を開始します。

官報告示(令和4年8月3日)
官報1ページ(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/kanpou1p.pdf
官報6ページ(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/kanpou6p.pdf

岸防衛大臣との面談(令和4年7月22日)
中西市長、花牟礼議長が、防衛省を訪問し、岸防衛大臣に米軍無人機MQ-9の一時展開に関する要望書を提出しました。
要望書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/youbousyo722.pdf
面談概要(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/mendangaiyou.pdf

九州防衛局と協定書の締結(令和4年7月21日)
米軍無人機MQ-9の海上自衛隊鹿屋航空基地における一時展開に関する協定書を締結しました。
協定書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/mq9kyoyteisyo.pdf
協定書に基づく確認書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/mq9kakuninsyo.pdf

米軍関係者の準備作業(令和4年7月20日)
7月20日(水曜日)から23日(土曜日)までの間、米軍関係者10名程度が鹿屋市に滞在し、一時展開にかかる準備作業を行います。

住民説明会について(令和4年7月13日)
住民説明会を次のとおり開催しました。

日時 場所 参加者数 意見等の概要
令和4年7月13日(水曜日)
18時30分から20時40分
リナシティかのや
3階ホール
75人
概要(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/zyuseturina.pdf
当日配布した資料(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/kanoyasiryou.pdf
会場に手話通訳者を配置しました。

新型コロナウイルス感染症対策のため、以下のとおりの取扱いとしました。
受付での来場者名簿への記入(氏名,住所,電話番号)
受付での体温測定の実施
マスクの着用

米軍無人機の一時展開に関する質問書の回答について(令和4年6月24日)
九州防衛局から回答がありましたのでお知らせします。
回答書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/kaitousyo624.pdf

九州防衛局への質問書の提出について(令和4年6月16日)
皆様から寄せられた質問や意見等を基に、以下の質問書を九州防衛局に提出しました。
質問書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/situmonsyo616.pdf

住民説明会について(令和4年6月3日から6月5日)
防衛省が説明を行う住民説明会を、次のとおり開催しました。

日時 場所【地図(外部サイトへリンク)】 参加者数 意見等の概要
令和4年6月3日(金曜日) 18時30分から21時05分 田崎地区学習センター 43人
概要(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/63tasaki.pdf
令和4年6月4日(土曜日) 14時00分から15時40分 大姶良地区学習センター 30人
概要(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/64ooaira.pdf
令和4年6月4日(土曜日) 18時30分から21時05分 中央公民館 62人
概要(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/64chuuou.pdf
令和4年6月5日(日曜日) 14時00分から15時45分 野里集落センター 38人
概要(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/65nozato.pdf
1令和4年6月5日(日曜日) 18時30分から20時35分 西原地区学習センター 44人
概要(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/65nisihara.pdf
当日配布された防衛省の資料(1)(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/siryou6.pdf
当日配布された防衛省の資料(2)(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/mq9qa.pdf
どの会場にも手話通訳者を配置しました。

新型コロナウイルス感染症対策のため、以下のとおりの取扱いとしました。
1人あたり1会場のみの参加
受付での来場者名簿への記入(氏名,住所,電話番号)
受付での体温測定の実施
マスクの着用

米軍無人機の一時展開に関する質問書の回答について(令和4年5月23日)
九州防衛局から回答がありましたのでお知らせします。
回答書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/kaitousyo_1.pdf

防衛省から鹿屋市に対する説明(令和4年5月23日)
令和4年5月23日(月曜日)に、防衛大臣政務官外関係者が来庁され、説明がありました。
当日配布された防衛省の資料(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/siryou_2.pdf

現地調査(細部・専門的調査)に関する情報について(令和4年3月14日〜18日)
九州防衛局から連絡がありましたのでお知らせします。

3月18日(金曜日)
基地内での打合せを実施
日米調査員は、16時過ぎに自衛隊機(C-2)で鹿屋基地を離陸

3月17日(木曜日)
基地内での打合せ及び基地外での調査を実施

3月16日(水曜日)
基地内での打合せ及び基地外での調査を実施

3月15日(火曜日)
15時30分頃:一部の調査要員が横田基地から米軍機(C-12)により鹿屋基地へ到着

基地内での打合せ及び基地外での調査を実施

3月14日(月曜日)
16時30分頃:自衛隊の輸送機2機により日米の調査員が到着

米側調査員:在日米軍、米本土から28名
日本側調査員:防衛省、海上幕僚監部、九州防衛局から14名
合計42名
日米の調査要員により、基地内の調査を開始

3月8日(火曜日)
防衛省の資料(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/siryou38.pdf

現地調査(基礎的調査)に関する情報について(令和4年2月28日〜3月4日)
九州防衛局から連絡がありましたのでお知らせします。

3月4日(金曜日)
午前中は、基地内での打合せを実施
日米調査員は、12時30分頃に自衛隊機(U-4)で鹿屋基地を離れました。

3月3日(木曜日)
終日、基地内での打合せを実施
日米調査員は、明日昼過ぎに鹿屋基地を離れる予定

3月2日(水曜日)
基地内での打合せ及び基地外での調査を実施

3月1日(火曜日)
基地内での打合せ及び基地外での調査を実施

2月28日(月曜日)
米側要員の到着時間・方法 11時30分頃、航空自衛隊入間基地所属C-1輸送機にて
米側要員及び日本側要員の人数
米側:7名
日側:9名
明日以降は、米側3名・日側7名

調査内容
到着後、基地内の状況を確認
基地外での調査は行っていない。
その他 調査員の宿泊・食事は基地内で行う。
米軍無人機の一時展開に関する質問書の回答について(令和4年2月28日)
九州防衛局から回答がありましたのでお知らせします。
回答書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/kaitousyo.pdf

九州防衛局から鹿屋市に対する説明(令和4年2月21日)
令和4年2月21日(月曜日)に、九州防衛局企画部長以下が来庁し、説明がありました。
当日配布された防衛省の資料(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/2mx-m607120220209_153804.pdf

九州防衛局への質問書の提出について(令和4年2月18日)
皆様から寄せられた質問等を基に、以下の質問書を九州防衛局に提出しました。
質問書(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/shitsumonsho.pdf

九州防衛局から鹿屋市に対する説明(令和4年2月9日)
令和4年2月9日(水曜日)に、九州防衛局長以下が来庁され、説明がありました。
当日配布された防衛省の資料(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/2mx-m607120220209_153804.pdf

九州防衛局から鹿屋市に対する説明(令和4年1月27日)
令和4年1月27日(木曜日)に、九州防衛局企画部長以下が来庁し、説明がありました。
【主な説明内容】
日米同盟の抑止力・対処力の強化を図るため、同盟の警戒監視能力を向上させたい。
その一環として、警戒監視用の米軍の無人機MQ-9の展開先を日米で検討しており、海上自衛隊鹿屋航空基地への展開の可能性も視野に、検討に必要な調査を行いたい。
今回は、あくまでも調査を行いたいとの意向を説明に来たものであり、現段階において鹿屋航空基地への展開が決まっているものではない。
調査の際には、防衛省の職員と共に、米軍関係者が鹿屋航空基地を訪れることを検討している。
当日配布された防衛省の資料(PDF)
https://www.city.kanoya.lg.jp/documents/7653/mq.pdf

・米軍無人機MQ-9の相談窓口
https://www.city.kanoya.lg.jp/suishin/mq9/soudan.html

鹿屋市市長公室政策推進課政策推進グループ
https://www.city.kanoya.lg.jp/kouhou/shise/gaiyo/soshiki/sesakusuishin.html
電話番号:0994-31-1125
FAX番号:0994-42-2001
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