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2022年12月01日00:02

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HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第139回 中編(11/27) 




前編からの続きです。

状況は、この日、スタジオゲストの、七海ちゃんと、新曲、“ウチらの地元は地球じゃん!”について
語り合う中で、石栗ちゃんが、曲の感想などを七海ちゃんに聞こうとしてる場面からです。

(KI=石栗ちゃん、N=窪田七海ちゃん、Z=2人全員)

KI 「イヤ、さっき、その〜、オペラ、っぽい、とか、そのパフォーマンス、フォーメーションが、
結構、変わるって言う、話もしましたけど〜!」
N 「うん!」
KI 「レコーディングの思い出だったり、ダンスとか、後、衣装のポイントなども、何か、有りますか?」
N 「アッ、そうですねぇ、じゃあ、レコーディングでの思い出なんですけど〜!」
KI 「うん!」
N 「最初は、Aメロとか〜♪そ〜ら♪(可愛い感じで歌ってます)って、今、地声で言ってますけど〜!」
KI 「うんうん!」
N 「裏声予定だったじゃないですか?」
KI 「エッ、どんな感じ?」
N 「♪そ〜ら♪みたいな!フフフ♪そ〜ら♪みたいな!」(ちょっとトーンを上げて言ってます)
KI 「エ〜?」
N 「エ〜!フフフ」
KI 「知らない、知らない、何、それ〜?」
N 「デモ音源は〜、元々、裏声だったんです!」
KI 「♪そ〜ら♪ってコト?」
N 「そうそうそう〜!」
KI 「ア〜、ア〜!」
N 「だから〜、その、私、裏声、苦手だから〜、アッ、どうしよう?と思って、ずっと練習してて〜!」
KI 「うん!」
N 「何か、若干、出るようになって〜!」
KI 「う〜ん・・」
N 「ウキウキしながらレコーディング、行ったら〜!アッ、地声に、なりました〜!って、言われて〜!」
KI 「う〜ん・・」
N 「アッ、ちょっとショックだった、って!」
KI 「それ、ホントに、私は♪そ〜ら♪って元々、言ってた〜!」(ちゃんと裏声で歌ってます)
N 「ホントに〜?」
KI 「う〜ん!」
N 「・・イヤ、解釈が、じゃあ、ちょっと違ってたんだね?」
KI 「ア〜、成程、成程、イヤ、判んない、判んない!」
(マァ、石栗ちゃんはフツーに、裏声モードで歌えてたと言う感じですかね)(^^)

N 「だから〜・・」
KI 「ただ、何コか、遅れてきたもんね?」
N 「そう〜!」
KI 「途中で、寸前で、変わったんだよね?レコーディングの!」
N 「そう〜、沢山ねぇ、送られてきたから〜!」
KI 「うんうん!」
N 「アレだなァ?と思ったのと、後、2番で♪生まれ変わんなくちゃ〜♪を、何か、そこが〜、
ムシャクシャ、クチャ、って読めるみたいな?」
KI 「そうだね、振りが有ったね!うん」
N 「そう〜、だから、キャッ、で、歌って〜・・」
KI 「うん!」
N 「何か、そしたら、みんなも〜、追っかけ〜シーンとか、有るんだけど〜!」
KI 「そうそう!」
N 「♪生まれ変わんなきゃ♪・・、」
Z 「♪生まれ変わんなきゃ♪・・」(2人で歌ってます)
N 「・・って、いう風に、なったのが〜、凄く、何か、嬉しいなァ、って、思いました!」
KI 「そう、何か、みんな、窪田節に、乗っかって〜!」
N 「アハハハ」
KI 「そうです、その〜、一応、歌割が出来てるから〜、もう1回、その、シングル用に〜、ちゃんと〜。
アノ、歌が決まった状態の歌割で、レコーディング、し直す、って言う〜、期間が有るんですけど、
その時に〜、全員、きゃ、って、歌ってっている〜!」
N 「そうだねぇ!フフフ」
KI 「指令を受けまして、私も♪生まれ変わんなきゃ〜♪(かなり、可愛い感じで歌ってます)」
N 「フフフ」
KI 「絶対、1番、ノリノリで、やってた!」
N 「ア〜、そうなんだ〜?今、メッチャ、上手かったもん!」
KI 「でしょ・・でしょ〜?うん、そう、ライブでも、凄いアノ〜、私、全力で、やってるので!フフフ」
N 「オ〜、有難う!」
KI 「私の声、聴いて〜くれたら嬉しいなと思っています、は〜い!」
(マァ、是非、ライブ会場で、石栗ちゃんの、その可愛い雰囲気の生声、聴いてみたいですね)(^^)

N 「カナミンは、何か、有りますか?」
KI 「でも、レコーディングはホントに〜、いっつも、学ぶコトが多いなと思っていると言うか〜!」
N 「う〜ん・・」
KI 「何か、アッ、そう言う歌い方なんだ〜?ここ〜、みたいな!」
N 「フフ」
KI 「何か、私の解釈と、ディレクターさんの解釈の〜、曲の解釈が〜、こう、アッ、こういう考え方も、
有るんだ?って、いう風に!」
N 「ア〜!」
KI 「毎回、学ぶから〜!何か、レコーディング自体に、凄く、勉強に、なるコトが多いと思いますし〜!
後、ダンスは〜、アノ“お祭りデビューだぜ!”」
N 「ア〜!」
KI 「ファーストシングル、メジャーデビューシングルの“お祭りデビューだぜ!”を、振り付けして頂いた〜、
ナノエ先生に、今回、この〜“ウチらの地元は地球じゃん!”で、お世話になっていて〜!
何だろ、ナノエ先生は、アノ、ロボットダンス・・」
N 「そうだね!」
KI 「が、凄く、有名で〜!何か、TikTokの動画とかも、バズってる物とか、有ったりするんですけど〜!
だから〜、ちょっと、ロボットっぽい動きとかも有るじゃん?」
N 「うん、有った!」
KI 「なので、アッ、ナノエ先生節だ!って、私も凄く、思って〜!嬉しかったので〜!ちょっと、私達も、
パキパキ、カッコ良く、踊れるように、頑張りたいなと思いま〜す!」
N 「頑張りま〜す!」
(マァ、ロボットダンス風の、パフォーマンスは観てて楽しかったですね)(^^)

KI 「はい、後、衣装は・・」
N 「うん!」
KI 「多分、ファーストシングルの時は〜、ま“恋のクラウチングスタート”の、衣装は〜、白と、ゴールドを、
基調とした〜、でも、みんな、形が違う、って言う衣装で〜!“お祭りデビューだぜ!”の、衣装も〜、
メンバーカラーの法被を着て〜!」
N 「うん!」
KI 「形は、一緒だけれども〜!色が違う、って、なると今回の、この“ウチらの地元は地球じゃん!”で〜、
ほぼ、初めて、みんな同じような感じで!」
N 「そうだね!」
KI 「ま、スカートとか、型は違うんですけども、ま、上半身?」
N 「上半身は固定〜!フフ」
KI 「全員、同じ形なので〜!何か、ここで凄く〜、何か、宇宙防衛隊、みたいな!」
N 「確かに〜!フフフ」
KI 「感じがするじゃん!」
N 「色がねぇ、又〜・・」
KI 「そうそうそう〜!」
N 「着いたりね!」
KI 「そう、光ってる感じとか〜、が凄い〜、私はアノ、衣装、好きだと思うので〜!」
N 「うんうんうん!」
KI 「カッコ良くて、いいなァ、と、思ってますね!」
N 「私も〜、何か、初めて〜、見た時に〜、何か、緑が、お茶だから、緑なのかなァ?と思って〜!」
KI 「うんうんうん!」
N 「何か、凄く〜、何か、他の色とかより、何か、緑に〜、凄く、何って言うんだろう?お茶の間感を、
感じるから〜!」
KI 「そうだねぇ!」
N 「凄く、嬉しくて〜!」
Ki 「うん!」
N 「それで、肩幅が広過ぎて〜!」
KI 「フフフ」
N 「アノ、入らなかったんですよ!」
KI 「急に!?」
N 「アハハハ、初めて着る衣装だったから!」
KI 「そう〜、色々ね、採寸とかも有りますから!でも、でも、可愛く、着こなせてると思います!」
N 「は〜い!」
KI 「窪田七海ちゃん!」
N 「有難うございます!」
(マァ、今回の衣装は全員、揃うと、MVを観た感じでは、宇宙を連想させる、素敵な衣装でしたね)(^^)

KI 「はい、では、最後に、ミュージックビデオの撮影で、印象に残っている、出来事、裏話、
有りますでしょうか?」
N 「オ〜、そうですねぇ・・どうぞ〜!」
KI 「この2人と言えば〜、アノ〜、フフ、2トンの砂の中に・・」
N 「ア〜?」
KI 「1人ずつ、踊ると言う〜!」
N 「そうなんです〜!」
KI 「アノ〜、今回の〜“ウチらの地元は地球じゃん!”の〜、ミュージックビデオの中では〜、
初めて、ブルーバックで撮影をしまして、ミュージックビデオ!」
N 「はい!」
KI 「その時に〜、アノ〜、2トンの砂をね、こう、月面の砂みたいなイメージで、敷いて〜!
私達、踊ったんですよ!そこで何と、窪田はイヤリング、私は、イヤーバッドを、2トンの砂に〜、フフ」
N 「落としてしまって〜!」
KI 「そう、でも、結局ねぇ・・」
N 「そう〜!メンバーが踊ってるうちとかに、見つけてくれて〜!イヤ、でもねぇ、私、最初〜、アノ、
落とした、って、知らなくて〜!」
KI 「ア〜?ア〜・・」
N 「どっかに、置いて来たんじゃないかと思って〜!」
KI 「アッ、うんうん!」
N 「ホントに自分を〜、もう、どうしよう?みたいな感じで〜!もう、迷惑かけちゃって〜!
もう、責めてたんですけど〜!ま、2トンの砂に落としちゃった、そりゃ〜しゃ〜ないんで〜!フフフ」
KI 「急に、急に凄いね?開き直って〜!フフ、でも、アレ、奇跡っだったよねぇ〜?」
N 「ホントにねぇ・・」
Ki 「何か、ワチャワチャ〜〜、ダンスシーン、録ってる時に・・」
N 「そう!」
KI 「アレ、これ何か、光ってない?みたいな!」
N 「フフフ」
KI 「私も、見つけて貰って〜!そう、で、OCHA NORMA、チームワーク、良過ぎるなァ、と思った、
最高だった、アレは!」
N 「そう〜!」
KI 「最高のMV撮影だったなァ、って、フフ・・」
N 「フフフ」
KI 「いう風に思っております!では、それでは、そんな、私達のポイントも踏まえて、是非、
お聴き下さい!OCHA NORMAで・・」
Z 「“ウチらの地元は地球じゃん!”」
(マァ、そんな大量の砂の中に落としても見つかるって、やっぱり、2人は持ってる女と言うコトですかね)(^^)

♪ウチらの地元は地球じゃん!♪

この後、後編に続きます。





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