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2022年11月28日02:14

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ワクチン接種は一旦止めて安全性の確認を

■国内感染、新たに9万7679人=東京1万346人―新型コロナ
(時事通信社 - 11月27日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7202734

このコロナ騒動と言う茶番劇は「covid-19」と言う風邪をパンデミックと指名したWHOの判断から何もかもが狂ったと思う。確かに当時の世界は著名人も多く亡くなり、薬も何もない手探りだった事から、ワクチンの登場を誰もが望んだ。

だが当初ファイザーCEOが「2回接種すれば95%の感染抑止ができる」と発表したが、それが嘘である事はすぐにバレてしまった。世界中で何度も「波」がやってきたからだ。
すると今度はすぐにバレない「重症化は防げる」と言い換えた。
これは便利なので我が国の厚労省は今も使っている。

元々変異株に対して安定的な効果などあるはずがないのだが、ワクチン購入しすぎて在庫を使わなければならないので、低年齢層にまで打たせている。オミクロンの低年齢層の死者などインフルエンザどころか普通の風邪よりも死亡率低いのに、である。

オミクロン株はデルタ株に比べて明らかに弱い。感染力は数倍はあると見られているが、死亡率となると限りなく0に近い可能性もある。だがこれをわからない様にしているのが、コロナ死の判定である。何しろ陽性者は全てコロナ死としているのだから、高齢者が罹る以上、100%死人は出るのだ。それが例え老衰、心臓病、狭窄、脳神経疾患、何でもありだ。

ちなみにワクチン死と政府が認定した人は報告1900人に対して10人だけ。
その10人の死因を見てみると、以下報告書のまま
「急性アレルギー反応」「急性心筋梗塞」「血小板減少性紫斑症」「脳出血」「クモ膜下出血」「大脳動脈瘤」「心筋梗塞」「脳出血」「間質性肺炎増悪」「免疫性血小板減少の疑い」「脳静脈洞血栓症」「右後下小脳動脈瘤」「心房細動」「急性心不全」

たった10人でこれだけの症例が並びます。そして直接死因なので心臓と脳に特に集中しているのがわかる。これらは個人が症状から判断できるものではありません。
コロナは所詮風邪なので熱っぽいとか自分で程度がわかるが、これらは「気持ち悪い」とか「胸が苦しい」程度で次の時には倒れているか、亡くなっています。

ワクチンを打ったが為に大事な人を失った遺族が作ったのが「遺族会」です。
ワクチンに感染予防効果はない。重症化はそもそもオミクロンはしない。
これだけ打って重篤な報告3万件余りは「少ない」と思う人もいるかも知れない。
だがワクチンを打たなければ死なずに死んだであろう人が確実にいるのです。
明日が失われるなんて思うはずもない元気な中学3年生の男子がお風呂場で帰らぬ人になったのも「関与不明」とされています。

お店を経営していて夫婦で積極的にワクチンを打った夫は3日後に亡くなりました。
これも「関与は不明」とされています。不明である以上、「ワクチンで死んだ人はいない」と言う河野氏の発言(当時はまだ認めていなかった)も「間違っている」とは言えない。だが「間違っていた」のだ。現在はもう厚労省も認めている。

ならば一旦接種を中止して、安全性の確認をすべきではないのか?
既に世界はワクチンの危険性を無視できない、として多くの国は停止、あるいは希望者のみに限定している。だが日本政府は児童にまで打てと言っている。これは薬害エイズの危険性を知りながら、止める事をしなかった当時の体質と何も変わっていないのではないか?
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