☆ピースの角度は63度♪ゆきりむです。
日曜日のこの挨拶は自作動画解説【旅・散歩編】
新スタイルでの編集を敢行してきた観光動画。
愛知旅行が岐阜ヘ至る。
06【愛知岐阜】岐窟の闘志【2018年6月】
前回からの続きの関ヶ原火薬庫跡とほぼ一緒にある鍾乳洞。
例によって動画の解説は最小限に、関連エピソードましまし日記。
火薬庫の方は無料。
わたしたちが、勝手に見学をしていたらガイド付きらしき集団が見られた気がするので、そういうサービスがあるのかも知れない。
それが有料かボランティアか、予約とかが必要なのかは不明。
どちらにしろ、ガイドとか付いて欲しくない質なので・・・ガイドさんの撮影許可とかメンドイし。
鍾乳洞の方は有料。
いくらかは忘れたし、値段も変わっているかも知れないしだけど・・・。
カットした音声で「これでこの値段は高い!」という母の声が入っていた。
足場が平らに歩きやすくなっているのは、身体の不自由な母にはよかったかも知れないが、鍾乳洞なので足場が悪いところを頑張って進むの込みで楽しいという視点もあり。
関ヶ原の思い出。
動画にしていたかなぁ・・・まだYouTubeやってなかった頃だったかな・・・。
やななに会いに柳ヶ瀬へというテーマで岐阜を訪れたとき、関ヶ原そのものには一回来ているんだよね。
たしか2月。
合戦場ぐらいは見たいかなと、柳ヶ瀬から関ヶ原に向かい、戦場を探して田んぼの中を車で彷徨っているウチに・・・雪が降り出し、どんどん強まり・・・。
これは雪仕様のタイヤが無いと帰れなくなるなと判断。
早めに切り上げた・・・思い出。
あとあと知った系事実は、このあたりは雪深く、冬場はすぐに雪で通行止めとかになるらしい。
辿り着けただけでも良かったのかもしれ無いが、そもそも辿り着けなかったら、その時点で別のスポットへ行けたから一日得したかも走れない。
だからほぼほぼ今回が初ではあるけど、なんとなく二度目の地。
因みに以前の動画で拉麺食べているときわずかに見切れていたTシャツは、関ヶ原Tシャツ。
今回、地名そのものは有名だけど、スポット的にはマイナーと思われ、且つサムネの背景が限りなく黒字な地味ながら、一日で15回ぐらい行っていた。
ひまわりサムネがまだ2回であり、サムネのセンスが回数に直結する訳でもないのかなと。
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