京都からM君が来てくれました

今日は、京都より友人のM君が遊びに来てくれました。
ここ数年は一年に２〜３度会うくらいだったのですが、なぜか今月は、オーディオセッション、ハイエンドショウに続いて、３回目です（笑）

M君は国家公務員を勤め上げ、今は半リタイヤ中ですが、まだ週に何回かは仕事をされてます。
オーディオは、リタイヤ前にラックスのプリメインアンプとパイオニアのCDプレーヤーを買って、大きな買い物はほぼ打ち止めらしいです。
それでもオーディオに対する情熱は高く、フェアへ行ったり、オーディオ雑誌を買ったり、、、、

今日は、二人でゆっくりDACの聴き比べです。
お借りしているソウルノートのD-2を初め、師匠のＮさんに作って頂いた１２４２などを聴き比べます。
D-2は解像度も高く非常に良いDACですが、１２４２や他のDACも負けてません。
あっちを聴いたりこっちを聴いたりしながら、「この音楽にはこれが合いますね」などと言ってたら、すぐに２〜３時間経ってしまいました（笑）
世の中に、DACをいつも複数台つないで聴いている方はそれほど多くないと思いますが、まあ一人ハーレム状態で（笑）、これはこれで楽しいですね。

最近コロナの影響もあり、マニアの方の家に寄せて頂いたり、来て頂いたりすることが少なくなりましたが、オーディオは音が出でなんぼで、SNSだけでやり取りしていても進展は少ないですね。
色々聴いて、オーディオの話をして、、、楽しい楽しいひと時でした。
オーディオが趣味で、本当に良かったと思ってます。