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2022年11月24日19:39

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民話の国vsメルヘンの国

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もう、感動しきりです。わーい(嬉しい顔)
もう、絶対に勝てないと思っていたので、驚きでした。ウインク今日のテレビはこればかりでした。まだ余韻が残っています。
イエローカードが一度も出されなかったとのことです。双方ともファインプレーの連続でした。まだ、始まったばかりです。今後の活躍を期待します。


2006年のワールドカップ ドイツ大会が印象に残っています。
開催国のドイツは準決勝まで勝ち進みました。
が、準決勝でイタリアに敗れてしまいました。
(-_-;)敗れたドイツ選手の泣き崩れる姿が印象的でした。
開催国だから優勝したいという気持はどこの国よりも強かったでしょうにね。ドイツの新聞各紙ではそんな選手たちを讃える記事が多かったとか、(^-^)一生懸命にボールを追う姿、数々のファインプレー、ドイツ人のみならずもたくさんの感動をもらいました。自国の人々の賛美は優勝よりもある意味においては価値あるものではないかと思いますが、いかがなものでしょうか。

そこから
2014年ワールドカップでのドイツドイツ優勝へと なりました。
BS放送で紹介される開催国ドイツのメルヘン風美しい街並みや温厚なドイツの人々、ドイツ料理や愛らしい玩具にも興味をそそられました。
私の友達で年に1回ヨーロッパ旅行をしている人がいますが、ドイツが一番好きだと話しています。
私もワールドカップをとおして、ドイツがますます好きになりました。 わーい(嬉しい顔)
もちろん、日本日本を一番に応援しています。

Yahoo!よりコピペバッド(下向き矢印)
終わってみれば試合を通じてイエローカードが1枚も出ないフェアな試合。冒頭のツイートに対し「日本サッカーの父は、1960年日本サッカー監督代行の西ドイツ出身のデットマール・クラマー氏です」「ドイツのテクニックは流石でした」「日本人を育ててくれたドイツに感謝したい」など心温まるリプライが多数寄せられている。

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