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2022年11月23日21:16

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今日も2本の一本目 母性

今日も2本の一本目は、母娘って難しいのね f(^^;

今日も母・ルミコ(戸田恵梨香)は、義母(高畑淳子)にこき使われている。
私(落井美結子/永野芽郁)が子供の頃は、母の母(大地真央)が優しく接していたのに、
彼女が災害で亡くなって、父方の家で暮らすようになってからは、
義母が冷たく接している。。。

そんな母だが、日々辛抱して私を育ててくれた。
だが、、、


何ともまあ、母娘の関係って複雑と言うか、難解と言うか、、、
アッしは、娘はいませんし、もちろん母でもない。
その視点からすると、ちょっと違和感のある世界観でしたが、
でも「母性って何だろう?」という問いかけは良く分かりました。

一応、終盤に、私(永野芽郁)なりの解釈は披露されるのですが、
それが「絶対の答え」ということもでもないように思えます。
母と子の関係性は、一括りの方程式に当てはまるものではないように思うし、
それぞれが独立した「子」であることから、千差万別に考えがあって、
結果的にですが「この母娘における母性」ということになるのではないかと。。。
まあ、娘を持たないアッしには、想像するしかない世界なんですけどね (^^ゞ

それにしても、
戸田恵梨香さんの母は、かなり鬼気迫るものがあって、
実の母から受け継いだ教えを、ひたすら信じて遂行する姿は、
はたから見ていて、なんとかかばってあげたくなるほどでしたよ。
それなのに、、、
夫(三浦誠己)は、一言すら発することなし、、、
観ていて『クソ野郎やな・・・』なんて思ったり(笑)

そして、
永野芽郁さんの娘は、また違った形で母に接していて、
世の中の娘さんは、みんなこんな感じなのかな?
なんて思ってもみたり。。。
と言うか、まだ制服が着られるってすごいです(#^^#)

今作では、三人の母が登場しますが、高畑淳子さんと大地真央さんの母、
見事に正反対な母親で、どちらも熱演されていました。
特に後半に出番が集中する高畑さん
実在しそうな継母を熱演されてました。
むしろ、主人公の二人を凌駕してしまいそうな勢いで、
この継母でも作品ができそうな錯覚に陥ります。

それと、
幼少期のサヤカ役の落井美結子ちゃん!
きっと監督が一生懸命指導したというのもあるんでしょうが、
なんとまあ、キッチリと女優さんでしたよ。
あの瞬間の眼差し!
見事過ぎてビックリしました (#^^#)
将来、良い役者さんになってくれるといいですね。


ちなみに、
チラシは、予告編でも「食い違う母娘の記憶」を象徴する形でした。
表と裏で母の手の位置が・・・
この部分は、本編でも使われています。
母娘でこうも食い違うものなのか、、、



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