【交流戦】通算本塁打ベストナイン。
・投手
ｼﾞｪﾚﾐｰ･ﾊﾟｳｴﾙ(1本塁打)、岩本勉(1本塁打)、松坂大輔(1本塁打)、ﾘｯｸ･ｶﾞﾄｰﾑｿﾝ(1本塁打)、大隣憲司(1本塁打)、ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ･ﾌｨｶﾞﾛ(1本塁打)、上原健太(1本塁打)、小川泰弘(1本塁打)。
選出：小川泰弘。
・捕手
阿部慎之助(60本塁打)、里崎智也(21本塁打)、高橋信二(15本塁打)、相川亮二(14本塁打)、石原慶幸(14本塁打)、細川亨(13本塁打)。
選出：阿部慎之助。
・一塁手
中田翔(43本塁打)、山��武司(42本塁打)、李承��(37本塁打)、T-岡田(37本塁打)、ｱﾚｯｸｽ･ｶﾌﾞﾚﾗ(35本塁打)、ﾄﾆ･ﾌﾞﾗﾝｺ(33本塁打)、松中信彦(29本塁打)、ﾀｲﾛﾝ･ｳｯｽﾞ(27本塁打)、ﾎｾ･ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ(27本塁打)、ｴﾙﾈｽﾄ･ﾒﾋｱ(25本塁打)、ｸﾚｲｸﾞ･ﾌﾞﾗｾﾞﾙ(24本塁打)、吉村裕基(23本塁打)、李大浩(22本塁打)、栗原健太(21本塁打)、山川穂高(21本塁打)、畠山和洋(20本塁打)、ﾌﾘｵ･ｽﾞﾚｰﾀ(19本塁打)、ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ･ｾｷﾞﾉｰﾙ(19本塁打)、ﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ｴﾙﾄﾞﾚｯﾄﾞ(18本塁打)、北川博敏(18本塁打)、ﾀﾞﾔﾝ･ﾋﾞｼｴﾄﾞ(17本塁打)、ﾎｾ･ﾛﾍﾟｽ(17本塁打)、佐伯貴弘(14本塁打)、ﾈﾌﾀﾘ･ｿﾄ(14本塁打)、ｱﾀﾞﾑ･ﾘｸﾞｽ(14本塁打)。
選出：中田翔。
・二塁手
山田哲人(41本塁打)、浅村栄斗(26本塁打)、井口資仁(23本塁打)、ｸﾞﾚｯｸﾞ･ﾗﾛｯｶ(22本塁打)、ﾎｾ･ｵｰﾃｨｽﾞ(16本塁打)、後藤光尊(15本塁打)、今岡誠(13本塁打)、外崎修汰(13本塁打)。
選出：山田哲人。
・三塁手
中村剛也(79本塁打)、村田修一(55本塁打)、松田宣浩(48本塁打)、小笠原道大(36本塁打)、新井貴浩(35本塁打)、小久保裕紀(32本塁打)、ﾌﾞﾗﾝﾄﾞﾝ･ﾚｱｰﾄﾞ(27本塁打)、中村紀洋(25本塁打)、今江敏晃(21本塁打)、岡本和真(21本塁打)、宮��敏郎(20本塁打)、ｾﾞﾗｽ･ｳｨｰﾗｰ(19本塁打)、村上宗隆(18本塁打)、森野将彦(17本塁打)、岩村明憲(13本塁打)。
選出：中村剛也。
・遊撃手
中島裕之(45本塁打)、坂本勇人(35本塁打)、鳥谷敬(17本塁打)、二岡智宏(17本塁打)、鈴木大地(15本塁打)、西岡剛(14本塁打)。
選出：中島裕之。
・外野手
ｱﾚｯｸｽ･ﾗﾐﾚｽ(47本塁打)、和田一浩(43本塁打)、金本知憲(36本塁打)、内川聖一(34本塁打)、稲葉篤紀(33本塁打)、多村仁志(33本塁打)、ｳﾗﾃﾞｨﾐｰﾙ･ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝ(31本塁打)、丸佳浩(28本塁打)、柳田悠岐(28本塁打)、ﾀﾌｨ･ﾛｰｽﾞ(28本塁打)、糸井嘉男(24本塁打)、栗山巧(24本塁打)、亀井義行(21本塁打)、青木宣親(20本塁打)、大松尚逸(20本塁打)、ｱｰﾛﾝ･ｶﾞｲｴﾙ(20本塁打)、嶋重宣(19本塁打)、秋山翔吾(18本塁打)、サブロー(18本塁打)、鈴木誠也(18本塁打)、高橋由伸(18本塁打)、長野久義(18本塁打)、筒香嘉智(18本塁打)、陽岱鋼(18本塁打)、金城龍彦(17本塁打)、福留孝介(17本塁打)、ﾍﾞﾆｰ･ｱｸﾞﾊﾞﾔﾆ(17本塁打)、長谷川勇也(16本塁打)、松山竜平(16本塁打)、G.G.佐藤(15本塁打)、新庄剛志(14本塁打)、ｱﾙﾌﾚﾄﾞ･ﾃﾞｽﾊﾟｲﾈ(14本塁打)、前田智徳(14本塁打)、ｽﾃﾌｪﾝ･ﾛﾒﾛ(14本塁打)、ﾀｰﾒﾙ･ｽﾚｯｼﾞ(13本塁打)、ｱﾚｯｸｽ･ｹﾞﾚｰﾛ(12本塁打)、平田良介(12本塁打)、ﾏｯﾄ･ﾌﾗﾝｺ(12本塁打)。
選出：ｱﾚｯｸｽ･ﾗﾐﾚｽ、和田一浩、金本知憲。
打順は
(二) 山田哲人(41本塁打)
(遊) 中島裕之(45本塁打)
(中) 金本知憲(36本塁打)
(三) 中村剛也(79本塁打)
(捕) 阿部慎之助(60本塁打)
(左) ｱﾚｯｸｽ･ﾗﾐﾚｽ(47本塁打)
(右) 和田一浩(43本塁打)
(一) 中田 翔(43本塁打)
(投) 小川泰弘(1本塁打)
当然のことながら、強力打線です。
投手は、8人が通算1本塁打ですが、その1本が決勝打だった小川泰弘を選びました。
外野の守備が非常に不安ですが、
若い頃の金本知憲なら、足でカバーできると思います。
(最終更新日：2022年11月23日)
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