新しい可能性はワクワクするね……!

今日は先週に続いてリライムのど自慢11月大会を観覧するためにリライムに行きました｡
今回はもしかしたら1位2位3位が前半組で固まっちゃうんじゃね?って思うくらい全体的に激戦でした｡
今年くらいから他県からの刺客のチャレンジも再開されましたのでこれからまた毎回の大会が盛り上がっていくのが楽しみですね｡
帰り際くらいに石川の方から来た知り合いの方から着てる服や顔の雰囲気を見てミニオンみたいだねってイジられました｡(苦笑)
しばらく気まずい時期もありましたが状況は少しずつ変えていけるとわかってきましたので今後も可能なかぎりいろんな活動を頑張っていこうとあらためて思いました｡
ちなみに現在リライムのど自慢は1度参加すると3回の大会開催を通り越さないと再エントリーできない感じになってるようです｡
僕の場合去年の11月に歌い今年は2月と4月の大会が中止になってたので6月,9月,11月の大会が終わらないと再び参加していくことができんのです……だから来年の2月か4月くらいまで歌う側として参加していけないんです｡(マジか)
出るとしても歌う曲が決まらなくて……アップテンポな曲,バラード系,演歌などなどどのジャンルの曲で攻めようかなって考えたらね……来年以降はとにかく場数を増やしていっていろんなステージでいろんな曲を歌っていきたいなぁ｡
今後の自分自身の活動への展望に胸を躍らせながらリライムから歩いて自宅まで帰りました……いろんなことにワクワクしてくるとけっこう歩いて帰れたりするんですよ｡(マジか)
夕方には,
温泉地で有名な大分で収録だったんでしょうけどメンバーはほぼ日帰りだったのかなって考えるとちょっともったいないなぁとも思う番組,
笑点がありました｡
今日は最初に錦鯉の漫才がありました……あの2人の面白さは笑いのポテンシャルが高い長谷川さんをうまいことプロデュースする渡辺さんの手腕があってこそ成立するんですよね……オークンチュラウンというコンビもマエジュンさんというお笑いモンスターを僕がうまいことプロデュースする感じで頑張っていきたいなぁ｡
今回の大喜利の問題(大分出身の桂文治師匠が今回も助っ人です)
1問目
都々逸の7･7で温泉の特徴を詠む｡
司会が｢そうなの?｣と聞いたあとに残りの7･5でその続きを詠む｡
自分の回答
｢温泉行ったら鼓を鳴らそう｣
｢そうなの?｣
｢いお〜っ,ポン!ッと盛り上がる｣

2問目
大きなピザカッターをいろんな使い方して一言｡
司会が｢どうしたの?｣と聞いたあとに状況などを答える｡
自分の回答
｢わたくしマフィアの下っ端なんですがうちのドン無茶な注文してくるなぁ｡｣
｢どうしたの?｣
｢『俺の誕生日に巨大なピザを作ってこれで切り分けてもらいてえ』って言うんです｡｣

3問目
大分県になって他の九州の県に対して物言いをする｡
言われた他の九州の県的立場の司会が｢何を!?｣と言い返したあとにさらに答える｡
自分の回答
｢佐賀よ!　大分はな,今大活躍中のパトレン1号の地元なんだよ!｣
｢何を!?｣
｢ああそっか,佐賀は初代アカレンジャーの地元だ……恐れ入りました｡｣


今回のように地方で笑点の収録がある時にそこ出身の噺家の方を助っ人にしていくんなら次にまた福井県で収録やる時はぜひ笑福亭笑生さんを出していただきたいなぁ……次は5年後ですがね｡
今日の仮面ライダーでは若い力を守るために奮闘していたあのおじいさんがめちょっくまぶしかったですね……何か鬼滅の刃無限列車編で煉獄さんが散り際に言ってた｢若い芽は摘ませない｣ってフレーズを思い出しました｡
悲しいかなここ数年テレビを騒がせる高齢者の大半は若い芽をつぶしちゃう側の人ばかりだからイヤになってきますね｡(おだやかじゃない)
若い芽は摘ませないって言ってた煉獄さん自身も享年20歳……今の時代で考えたら彼だってこれからの若い世代の1人だったのに……!
あれこれ大人っぽい了見を持って生きてる鬼殺隊の柱のみなさんが全員年齢設定的に特チーより年下であることを考えると良いにつけ悪いにつけ時代は変わっていってるなって感じますね｡
煉獄さんをはじめとした柱のみなさんの人柄に触れてまだまだこの世界で生きていこうって気持ちになれたりしたのでホントに鬼滅の刃という作品には感謝感謝の気持ちがあふれます｡
そんな思いを胸に明日からも1日1日の仕事と1回1回のステージを頑張っていこうと思います｡

以上,新東京カラオケグランプリの11月大会のエントリー動画が公開されるのがとても待ち遠しい特チーの日記でした｡
自分が貼った動画も見てもらいたいし他の参加者のみなさんの熱唱もあれこれ聴きたいんで｡



【今日の出費】
セブンイレブンにて1640円
バス150円
リライムのど自慢500円
お茶160円