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2022年11月18日17:37

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262のお話🐦️

最近、YouTubeで漫画スクリプトDr.後藤お兄さんの配信を見てます。
SNSによる自作マンガのセルフブランディングを推奨していて、共感できる部分が多々あるなと。
そのなかで、Twitterに対する糞リプにどう対処するかという問題を、262という数字を用いて、いろいろ説明していました。
262という数字は何を意味してるかというと、世の中には、自分のことを【何をしても嫌いになる】人が2割【言動次第で好きになるか嫌いになるかが分かれる】人が6割【何をしても好きになってくれる】人が2割だそうです。
つまり、何をしていても、必ずアンチなかたが2割はいるということです。ただの通説ですが、説得力はあると思います。
なので、それありきで自分にとってプラスどころか、マイナスにしかならないコメント等は、ガン無視で構わないということです。
残りの8割の人のために、自分が何をするのか、何ができるのかを考えたほうが、建設的だということを説明していました。
マンガ描くのは、かなりのエネルギーを消耗します。基本的に個の作業で孤独だし、収入を得られない素人さんは、いくら描いたところで金銭的な余裕は生まれないし、それでも世の中のたくさんの人に自作のマンガを読んでもらいたいという想いがあるわけで。
忖度しろとは言わないけれど、わざわざ否定的なことを言うのはどうなのかと。
つまんないなら、読まなきゃいいし、放っておけばいいんじゃないのかな?
そんなにおもしろいマンガが見たいなら、自分で描けばいいんだよ。他人のマンガを否定できるくらいなものを描けるんだろうから。
……常々、こんなことばかり考えてます。
なので、他人のダメ出しなんて、自分はなんも気にしません(たぶん)。
ちなみに、自分はまだTwitterに漫画載せておりません(やりかたが分からない)。明日、漫画教室なので聞いてみるつもりではありますが。
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