象山山から転がり落ちて神田川に、切り株で頭がパックリだったのを兄貴が助け上げてくれ、家迄運べば父親が元軍医の所に自転車で担ぎ込んで7針だか。お袋は血だらけのオレを見られなかったって。女房も同じ血が🩸見れないのは似ている。取り敢えず着替え届けろと連絡受けて生きてるって胸を撫で下ろしたってだいぶ経って聞かされた。その事も兄貴の記録をLINEで送ってきた。終活してるんだ。
母についての記憶（姉晏子82才の話今87才寝たきりなので）
大正12年9月1日関東大地震の日、田川家に日現上人のお父上がお参りに来られていました。
母は女学生でしたが、落ちてきた梁に挟まれ、動けなくなりなりました。
火の手がせまって、母の母（おばあさんが）が娘はこのままで良いので『上人様、逃げてください』と申したそうです。
お上人は『この子を助けることが出来なければ何のための南無妙法蓮華経か』と言って、上人様と小僧さんとで柱と杖を、てこを使い隙間をつくり、引き摺り出したそうです。
いろいろあって、母とおばあさんは公園で一晩過ごし、横浜のお山へ大八車に乗って行きました。足の傷が治るまでお世話になりました。
その後中井の本部にて、日現上人と奥様、はる様、日秀上人のお世話係として長く働きました。
母の晩年は父が昭和三十年に切腹自殺して、いろいろあって疎開先から東京のアパートにきました。
母は大塚はる様の元で末の子供（八咫郎）の病気治療しながら、親子二人でお手伝いとして、長く働きました。
本部とはる様の間にはいろいろ問題がありまして、
『母がはる様の所を離れれば、本部に来てもよいが、はる様と付き合っている間は、本部への出入り禁止』と言われていましたが、
母は日現上人から.『はる を頼むと』言われていましたので言いつけを守ったのでした。母は、真はついにあらわれると言っていましたが、・・・
私容這も日現上人の葬儀も出ませんでした。幼い時枕もとで飛び回り叱られた思いがありましたが。
私容這も80才になりますが毎朝お題目を上げお参りは欠かしません・・・
本尊の掛け軸も日現上人からいただいて大事にしていたがお参りに来た僧侶が古いからと言って交換したり、写真もほしいといわれ渡したり威圧感があり、ことわれなかったり、不信感があります。
生前葬儀を？？？考えています。
竹内个子（本部に国子が複数いたので日現上人がつけたと）国子の子孫家族は34人あの時助けてもらわなければいませんでした。連れ合いを含め34人
長女晏子一家（1+2+3）＝7 長男容這一家 （2+2＊3+5）＝13
次男偉和一家（2+3+1）＝5 三男八咫郎一家 （2+2*2+1+1）＝8 合計 ＝34人大正12年9月1日関東大地震の日、田川家に日現上人のお父上がお参りに来られていました。
母は女学生でしたが、落ちてきた梁に挟まれ、動けなくなりなりました。
火の手がせまって、母の母（おばあさんが）が娘はこのままで良いので『上人様、逃げてください』と申したそうです。
お上人は『この子を助けることが出来なければ何のための南無妙法蓮華経か』と言って、上人様と小僧さんとで柱と杖を、てこを使い隙間をつくり、引き摺り出したそうです。
いろいろあって、母とおばあさんは公園で一晩過ごし、横浜のお山へ大八車に乗って行きました。足の傷が治るまでお世話になりました。
その後中井の本部にて、日現上人と奥様、はる様、日秀上人のお世話係として長く働きました。
母の晩年は父が昭和三十年に切腹自殺して、いろいろあって疎開先から東京のアパートにきました。
母は大塚はる様の元で末の子供（八咫郎）の病気治療しながら、親子二人でお手伝いとして、長く働きました。
本部とはる様の間にはいろいろ問題がありまして、
『母がはる様の所を離れれば、本部に来てもよいが、はる様と付き合っている間は、本部への出入り禁止』と言われていましたが、
母は日現上人から.『はる を頼むと』言われていましたので言いつけを守ったのでした。母は、真はついにあらわれると言っていましたが、・・・
私容這も日現上人の葬儀も出ませんでした。幼い時枕もとで飛び回り叱られた思いがありましたが。
私容這も80才になりますが毎朝お題目を上げお参りは欠かしません・・・
本尊の掛け軸も日現上人からいただいて大事にしていたがお参りに来た僧侶が古いからと言って交換したり、写真もほしいといわれ渡したり威圧感があり、ことわれなかったり、不信感があります。
生前葬儀を？？？考えています。
竹内个子（本部に国子が複数いたので日現上人がつけたと）国子の子孫家族は34人あの時助けてもらわなければいませんでした。連れ合いを含め34人
長女晏子一家（1+2+3）＝7 長男容這一家 （2+2＊3+5）＝13
次男偉和一家（2+3+1）＝5 三男八咫郎一家 （2+2*2+1+1）＝8 合計 ＝34人
AAAAAAAAAAAA
昔を思い出しています
土蔵に３組 血のりのついたままの鎧も含め3体、お仕置きで入れられると怖い思い、
三間槍、刀10本ぐらい進駐軍が来ると池に投げ込んだり
袋戸に書きかけの免許皆伝？15本白紙が数十本
2階があるが階段がない武家屋敷
９．５畳の部屋は隠れるためと
奥の間は三つ指ついてはいるおばさんの部屋
小学3-5年？手裏剣を戸板に目掛け練習したり・槍を持ち出す練習・・・
父は洗面器でポマードつくり、ひまし油と木蝋かな、火の見櫓のすりばん作り、石鹸つくり大きな釜で、
手動洗濯機が学校の米とぎ器に、かりんと屋をやったりし長野工業高校へは大門菓子屋へ重自転車で6缶積んで往復、川中島で粉を積んで帰る。；幼いときは飯山に胴巻きにお金を入れて集金してきたり、・・・
昔の思い出
話し合いたいが
姉の録音は後日送るUSBで
私は20年入学し半ズボン革靴にて登校、正門で天皇陛下に礼をして・・
帰りはいじめにあい続け、皆草履もままならない時代
子分を作らないと・・悪ガキとして見せつけるため
かんしゃ玉（マッチを削りつくる。）を平石の下に置き馬車が驚いて荷物を落として・・
象山神社の鳥居にニクロム線を張って先生のアベックをいじめたり
小3には4年生に虐め返すまで成長？正門からは入れず校庭から、帰りは陣屋（象山に落ち葉と雑木で作って）にこもって朝母が台所と燃料の雑木の間からおにぎりをもらい学校へ、正門と家にはおまわりさんが待っており正規には何処も行けなかった。土蔵に何回もいれられたがこたえず、ある日朝から座敷に客布団、なんだろう、こたつには火が入り、その時、両足を取られて泉水の氷が割ってあり逆さ吊りで半死に状態でへそまでつかり・・・・
母は、外風呂の湯を沸かし待っていて、お題目を唱えながら藁のたわしでマッサージ真新しい布団で又マッサージ
父はPTA会長だとか政治家の後援など・・・・チャンスを待っていたのだろうこれからきっぱり悪ガキはやめた。
納豆売りを勧められ、余れば母に買い取ってもらったり
アンゴラウサギを100羽ぐらい飼ったり、もんめいくらで売っていいた。とにかく子が次から次と生まれ、時にはウサギ汁、・・とやにかかった鶏をだまされて50羽ぐらいつかませられ、卵を産まなくなった鶏を、ウサギを年中さばいて調理を手伝った。意見は鯉が餌は植木鉢を水中に柱にさして魚のあらを埋めさしが落ちて餌に
農家の子の手伝いで魚や3件回ってあらを回収、大窯でおがくずを焚いて豚の餌さ作り、７０貫か７０キロか腹が地面に着くほど、おすそわけ・・・
髪の毛か、するめでまむしとり、瓶にトタンで牙を抜いたものを瓶詰にして売りに・・、
地蔵峠で（スキーでいつも行く）盆花桔梗、女郎花、OO,子供会で善光寺前で戸板を借りて農家の子は手早くまとめ売る、親より子供会が稼いだ？？先輩から後輩へ引継ぎ、山で雪を固めて埋めて夏場わずかな氷を楽しんだり
庭では（庭せんざい）野菜、味噌玉つくり、醤油の撹拌作業おやつは庭のキュウリ茄子等味噌をつけて・・
りんご柿はお手の物・・
父は車の運転などは得意な人を雇えばよい。自分の好きなことをやれと・・
中学で又いたずら教壇の前に白墨を塗り3年間英語は立たされどうし・・・英語のない工業高校へ
そういえば象山でそそのかされて急な斜面をそりで滑り根っこっで引っ掛かり
転げ落ちた。八咫より早く飛び下りたが間に合わず
頭皮が耳迄まくれ僕は慌てて戻したが、これが後で手術ではよくくっ付いていたので
途中まで縫いその後化膿して目まで膨らんだ、治るまで時間がかかった・・・
神田川の壁を皆で支え揚げて父は作業中断し医者に自転車で
母はお祈りをしなさいと・・・・
子供達に、この場所だと言いたいが
思い出した仕送りしながら八咫は6年生の時都立竹早に行きたいと
そのころ千住の寮（昔の女郎屋の長屋が社員寮）で家族寮の一部屋を借りて・・
隣近所の奥さんが差し入れを良くしていただいた
このころは残業、泊まり込み、当時は廃液からゲルマニュウムを取ったり
正月3元日はガスが一番出ない時をガス発生器止めて、300℃ぐらい中に入ってレンガ工が補修その前に、技術係が
自分で入って安全を確認時にはガス中毒になるときも、このころいかに、命の大切さを先輩から・・・
都立竹早高校から呼び出されて、あと3日で落第と聞かされたり、
このころ高校性がこんなところにと思って当然だったか パチンコ・・
家出して新聞や サイドカー？？風を切って・・ぶつかって・・この時も東京ガスは家族手当、健康保険、母親も加入していて助かった。
このころの無理がたたって、透析に？？こんな病人によく奥さんが来たものだ？？？
母も寒い中結婚準備で走り回り？脳梗塞、板橋近くの病院に運ばれ・・
退院時にはマッサージを院内で助けてあげたのか、退院しないでと・・
我家は3,2,0歳で3浪2浪現役、同時入学下から卒業、結婚1番目は青山受かっていたのに他の大学へ希望か浪人中もオーボエで部活に参加、あげく・・・無断で車を持ちだして米軍の停車していたところに衝突、又中央分離帯に乗りあげて大破
2番目は
横浜高校野球で推薦入学するも出来るから普通科にといわれ、腐って鎌倉の倉庫でエレキに夢中
髪を黄色にして学校には黒髪、バイク禁止なのに学校で鍵を落として休学？アルバイトしすぎて病気
稼ぎすぎ後日会社及び税務署から追徴金、家族手当が大きかったのと何年分稼いだ何倍もの・・・
いろいろあるが・・会社の思い出もたくさんあるが後日
思い出は今残しておかないと・・・誰も聞かないので
令和4年11月6日 日曜日22:52:39
こうやって送ってきてくれたお陰でオレの知らない兄貴の一面を見た気がする。兄弟仲良くが割腹自殺したオヤジの遺言。兄姉が弟のオレを2年の入院後迄面倒見てくれた。オレが何はともかく兄弟仲良くと子供達に伝えて来たお陰で親父の死も無駄で無かったと思いたい。ブラジル迄オレの代わりに剛と九里子が1週間掛けて兄の遺骨を引き取りに言ってくれた。剛君が払ったのかと思ったらそれぞれだったって後で知った。納骨式この話も酒酌み交わしながら笑いたい。
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