「烏の緑羽」
阿部智里
文藝春秋
2022年11月2日読了
[文藝春秋による内容紹介]
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916026
「なぜ、私の配下になった?」生まれながらに山内を守ることを宿命づけられた皇子。葛藤と成長、彼らのその先には
[読書感想文]
みなさん、辛いなぁ。私は、おもしろかったよ? そりゃまぁ、あのヒトとあのヒトがこうゆうヒトだったかと思うと、いろいろ思うところもあるけど、感慨深いとも言えるんじゃね? それにしても、相変わらず「真の金烏」氏のイメージが作品によってブレるなぁ。
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