昔は魚綱って一括りにされてましたが、現在では魚綱は廃止されました。
今は顎口(がっこう)類って分類に、軟骨魚類と硬骨魚類がいます。
因みに大部分の脊椎動物は顎口類です。(〇^ω^〇)
んで、この顎口類から外れた脊椎動物がいます。
それが無顎類(円口類)と呼ばれる動物群。
彼らはカンブリア紀後期からデボン紀末まで、繁栄を誇っていましたが、殆どが絶滅しました。
ええ、今も生き残りがいるのです。
ヌタウナギの仲間とヤツメウナギの仲間がそれ。
学者によっては、魚類に含まれたり、含まれなかったりと、未だ物議をかもすせいぶつ。
ヌタウナギとヤツメウナギは、文字通り顎がない。
ではどうやって餌を捕るのか。
彼らの口の中には、歯(厳密には歯ではなく、皮膚が硬質化したもの)がズラッと並び、海底に落ちてきた生物の死骸を刮ぎ取ったり(ヌタウナギ)、鰓などの軟質部な吸い付いて、体液を啜ったりします(ヤツメウナギ)。
ヤツメウナギの仲間には、幼生時代は泥に潜って、泥中の有機物わ濾し取って食べる、ミミズのような生活を送るのも。
あ!動画や画像検索すると、かなりエグいの出て来るので注意ね。(・∀・)
さあ、貴方も不思議な無顎類の世界へ。(ΦωΦ)
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