来週のオフに向けて、リハビリかねて少し絵を描いたりしてみています。
なんとか、「水星の魔女」のエアリアルとかメカ絵できたら良いなあとか思いつつやってみています。
その「水星の魔女」は、なんか思っていたより重いというか色々キツい作品のような気がしてきました。
医療技術から軍用技術の転用は、現代も良く行われていますし、その意味でこんかいの機体も目新しいけど既存の技術の転用という意味じゃ考えられるんですね。
モビルスーツのSUITは、初代ガンダムだとSpace Utility Instrument Tacticalで、服じゃなくて大ざっぱに「戦術汎用宇宙機器」の略称になっていました。
それが、今回だといろいろな医療補助機器の延長みたいな形になっています。
でまあ、医療だから軍事より何というか人のアレコレに直結している感じもするんですね。
今回の話を見ていて、そんなこと考えました。
まだ見てない方も居るでしょうし、これから見る方もおられるでしょうから、あまり書きませんけど。
しかしエラン・ケレスってさいしょに聞いた時だと花江さんっぽく聞こえない感じだなと思いましたが、戦闘時の叫び声とか確かに炭治郎っぽくもありました。
あと、つぶやきでも書きましたが、第零話を見た後だと、よけいにあの歌が……
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