mixiユーザー(id:65780217)

2022年11月06日14:54

34 view

鉄砲とキリスト教

九州の種子島にポルトガル船が漂着して
1543年の8月にポルトガル人の伝え方で
鉄砲は種子島尭が家来に鉄砲の使い方と作り方を学んだ、
その後 和泉の境や近江でも使われるようになった
南蛮貿易がイスパニア船も平戸にやって来た
南蛮貿易で日本が輸入したのは鉄砲、火薬、皮、鉄、鉛、金薬の材料
香料とか中国産の絹織物などです

逆に日本が輸出したのは銀や刀剣、海産物、漆器らしかったらしいです


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する