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2022年11月06日03:00

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二酸化炭素

最近言われて来た、旅恥とか
そういったものを解決する方法があります
1つは航空機を、宇宙と地平の境界線にしいて
酸化剤で第一宇宙速度まで上げる事です
そして、2酸化炭素を逆利用して
酸化剤を用いた航空方法です
二酸化炭素を宇宙空間で処理するためのものです
グローヴァルウォーニングを、止めるのに航空機でも
高度の高い空空気の層まで上げて、酸化剤で、計算して発射する事です
窒素や酸素未満、二酸化炭素以下の中間の、大きさの粒子にする事です
研究費に日本は弱いと言われてますが
これだけの赤字で、一攫千金を掴み取るには、
止むを得ない状況です

2つ目は自動車ですが、問題はアメリカが何処までやれるか分からないけれど
電気自動車、
それか、出た二酸化炭素を、窒素などと消化器とかに入れ込む事です。
近未来型にするなら、スポーツカーの様な、燃費のいい車です
そうゆう排ガスの別の移動手段を見つける事です。

窒素よりも、原子と、二酸化炭素とかのどちらの密度が濃いかどうかは
分かりませんけれども、
それなりの国の、第三セクターとしての役割に期待する事は重要だと思います
しかも早い旅が出来る。

これだけの移動があって、二酸化炭素が出ないなんてあり得ないです。

3つ目のアイデアとして、テレワークで出来る仕事はそこに力を注ぐ事です
おそらく、実現不可能な介護とか、役所とかは無理ですが
問題は、トラブルです、コンピュータのです

しかしそれも対策が出来ています
CPUを、付け替え可能な状態の位置に置く事です
リレーショナルデータベースとかは致し方無いけれど
オペランドコードを使えば、データの復旧にそこまで時間を使わなくて
住む事です、
オペランドコードとは、基本となる、アセンブラとかHDLとか
そういったレベルの機械語です、

SIMカードとかみたいなもので、スマフォも対象です
進んだ考え方をすると、コンピュータを0から作り出す事です、

本来なら、ノイマン式のコンピュータと言われていた問題を
大陸間弾道ミサイルや、流体力学とかいうものを計算すると
考えられて来た、コンピュータを作り出す事です

言語も
オペランド語でやるみたいなものです
コンパイラを作るよりも
もっと複雑なのが、電気回路ですが。
それは数学者の立場であり、無線を使うので、設計回路に必要もないです

スカジーとかいうもので、やりとりを海外としている企業は
確かに、利便性がないと否定されるかもしれなけれど

日本の安全神話で、問題が解決できないからです。
ソケットに直接、アクセスすれば、
データ復旧出来るところまでやる訳ですが、

敵に対して、優位性のない事はすべきでないと思われます
これがコンピュータウイルスに対する、改善方法です

中には、プロキシサーバとして使われる恐れもありますが
理屈がわかれば、怖くないはず

心理学的にもメタバースとかは画期的で
それが仕事になればいいとも思っています
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