パンでアルコールが検出される事を知らなかったのならともかく知ってて食ったのなら不可抗力じゃねえだろ。
そもそもなんで早く食べられるものを選んだからってマイナーな蒸しパンをわざわざ買うんだよ。
仮に昼過ぎだったとしてもおにぎりの1個か2個くらいは残ってるだろうに。
おそらく「これくらいなら大丈夫だろう」という慢心だったのだろうと思う。
というか他人の意見を見てみると「パンのアルコールと酒のアルコールを区別出来ねえのか」というのが多いが、なぜ区別する必要があるんだろう?
パンのアルコールだろうと酒のアルコールだろうと同じアルコールには違いないのに区別する必要はねえだろう。
酒のアルコールだったら人の体に影響があるが、パンのアルコールならいくら摂取しても体に影響は無いなんて、そんな都合のいいアルコールが世の中にあるわけねえんだから。
バス会社としては決められた数値以上のアルコールが検知されたらなんらかの処分するのはあたりまえの話。 ■蒸しパン食べてアルコール検知 「業界で常識」、市バス運転手を処分
(朝日新聞デジタル - 11月02日 12:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7171993
ログインしてコメントを確認・投稿する