mixiユーザー(id:48382454)
2022年11月02日00:03
31 view
１１月０２日の日記
今日の出来事：１４９４年−長享の乱：上杉定正が落馬で死去、１８６８年−会津戊辰戦争：会津高田の戦い、１８６８年−秋田戊辰戦争：長岡山の戦い、天童藩降伏、１８７０年−岩崎弥太郎が土佐開成社を開設（三菱財閥の起源）、１８７４年−読売新聞創刊、１９８６年−メジロラモーヌがエリザベス女王杯に勝ち、日本競馬史上初の牝馬三冠を達成
今日は、長享の乱：上杉定正が落馬で死去です。長享の乱は、長享元年（１４８７年）〜永正２年（１５０５年）に、山内上杉家の上杉顕定（関東管領）と扇谷上杉家の上杉定正（没後は甥・朝良）の間で行われた戦いの総称です。上杉氏と古河公方・足利成氏との間で３０年近くにわたって続けられた「享徳の乱」で上杉一門は一致協力して、足利成氏と関東の諸大名に対して戦いを続けてきました。１４７６年、上杉顕定の重臣・長尾景春が顕定との確執から突如、謀反の兵を挙げると、山内上杉軍は総崩れとなりました。これを鎮めたのが扇谷上杉家の家宰・太田道灌でした。太田道灌の活躍で「長尾景春の乱」は鎮圧されましたが、関東管領・上杉顕定と山内上杉家の権威は落ちて、太田道灌の主君・扇谷上杉家の上杉定正の権威が高まりました。これを憂慮した上杉顕定は上杉定正に対して、太田道灌の才能はやがて上杉一門を危険に陥れると警告し、上杉定正の猜疑心を煽りました。やがて、上杉定正は太田道灌を遠ざけるようになりました。１４８６年８月２５日、相模国糟谷館（現在の神奈川県伊勢原市）で太田道灌は上杉定正の配下によって暗殺されました。その後、道灌の子・太田資康は江戸城に戻って家督を継承しましたが、上杉定正は江戸城を占領して太田資康を放逐しました「江戸城の乱」。扇谷上杉家の支柱として信望が高かった太田道灌の誅殺は、扇谷上杉家中に動揺をもたらしました。相模の三浦氏は当主・三浦高救（上杉定正の実兄）が先代当主・三浦時高に追放されるという事件が発生しました。翌・長享元年（１４８７年）、上杉顕定と実兄・定昌（越後守護）は扇谷上杉家に通じた長尾房清の下野国足利庄の勧農城を奪い、ここに両上杉家の戦いが勃発しました。１４８８年、上杉顕定は実父の越後守護・上杉房定の支援を受けて、太田資康や三浦高救とともに本拠・武蔵国の鉢形城を１０００騎で出発、上杉定正の本拠・糟谷館を制圧しようとしました。上杉定正は留守を兄・朝昌に任せて、武蔵の河越城に滞在しており、わずか２００騎でこれを追跡しました。糟谷館郊外の実蒔原で上杉顕定軍に奇襲攻撃をかけました。これが「実蒔原の戦い」です。予想外の奇襲に上杉顕定軍は潰走しましたが、上杉定正側も朝昌の居城・七沢城を失いました。更に上野国の白井城に滞在していた上杉定昌が自害しました。憤慨した上杉顕定は河越城を襲おうとしましたが、上杉顕定に反逆して逃亡していた長尾景春が、足利成氏の子・政氏の援軍を引き連れて上杉定正軍に加勢しました。須賀谷原で衝突し、再び上杉定正軍が上杉顕定軍を退けました。これが「須賀谷原の戦い」です。その後、上杉定正軍が鉢形城に攻め寄せると、上杉顕定軍は高見原で迎え撃ちましたが三たび敗北しました。これが「高見原の戦い」です。山内・扇谷両上杉の軍勢が激突した「実蒔原の戦い」、「須賀谷原の戦い」、「高見原の戦い」の３つの戦いは、「長享三戦」と呼ばれています。いずれも扇谷上杉軍の勝利に終わりましたが、太田道灌誅殺後の離反は続きました。逆に連敗した山内上杉軍は後方の越後・上野国の支援によって鉢形城を保ち続けていました。一方、「享徳の乱」の時、足利成氏に代わる「鎌倉公方」として上杉氏が招聘した足利政知は、鎌倉に入る事が出来ずに山内上杉家が守護を兼ねていた伊豆国に留まって、「堀越公方」と名乗っていました。上杉氏と「古河公方」との和解が成立したため、「堀越公方」の支配圏は伊豆１国のみに押し込められ、足利政知は１４９１年に病死しました。その後、「堀越公方」内部に内紛が生じて、その間隙を縫って駿河の今川氏の客将で興国寺城主・伊勢宗瑞（北条早雲）が、１４９３年に将軍・足利義澄（堀越公方家出身）の命を奉じて伊豆に侵攻し、伊豆を奪いました。その後、１４９４年に上杉定正の名代として、相模の東西半分ずつを支配していた三崎城の三浦時高と小田原城の大森氏頼が相次いで亡くなり、その後継を巡って三浦・大森両氏は内紛状態に陥りました。更に１１月２日、鉢形城の上杉顕定を討つため、北条早雲の援軍を仰いで再び高見原に出陣していた上杉定正が、荒川渡河中に落馬して死亡しました。扇谷上杉家は養子・朝良が継承しましたが、この上杉定正の死が戦況を大きく変える事になります。上杉定正の生存中から関係が悪化していた古河公方・足利成氏が、上杉顕定側に支持を変えます。相模の三浦氏では三浦高救の養子・義同が内紛に勝って、家督を継ぎます。このため、実父・三浦高救や婿の太田資康も三浦義同の口添えで扇谷上杉家に復帰します。さらに、上杉顕定の実父で越後守護・上杉房定が病死し、顕定の実弟・上杉房能が継承します。そして、北条早雲が謀略によって、大森氏を継いだ大森藤頼から小田原城を奪取する「小田原城奪取」を向かえる事になります。
次に、会津戊辰戦争：会津高田の戦いです。「一ノ堰の戦い」で城の南方を手にした新政府軍は、これで鶴ヶ城の四方をすべて制圧し、完全包囲しました。しかし、会津藩抗戦派の旗頭・「鬼官兵衛」こと、佐川官兵衛が指揮する７００〜８００人の兵が、鶴ヶ城西方１５ｋｍの高田を本営としてゲリラ戦を展開していました。 大総督府は、この佐川官兵衛隊を制圧するため、六方面から高田を攻撃しました。猛将・佐川官兵衛は奮戦しましたが多方面からの攻撃を受けて、退却せざるをえなくなりました。佐川官兵衛は兵をまとめた後、南会津・大内村に転陣しました。こうして高田が新政府軍の支配下に置かれ、会津藩兵は会津平野から一掃されました。いよいよ、会津藩は降伏へと動き出します。
その次に、秋田戊辰戦争：長岡山の戦い、天童藩降伏です。
長岡山の戦い：会津藩主・松平容保（京都守護職）の弟、桑名藩主・松平定敬（京都所司代）は、「大政奉還」で徳川政権が倒れると、その任を解かれて帰藩を命じられました。しかし、桑名城では恭順する事を家老達が決めており、帰る事ができませんでした。会津藩を頼るため海路で越後に行き、柏崎に上陸しました。やがて「雷神隊」などの桑名藩抗戦派が集結し、「北越戦争」、「会津戦争」に加勢しました。松平定敬は会津藩と運命を共にしようとしましたが、松平容保がそれを許さなかったので、函館に向かいました。藩兵は、米沢藩がすでに降伏しており、庄内軍が出羽国寒河江を警護していると聞き、合流するために町田老之丞、立見鑑三郎の率いる桑名藩本隊は、塩川を出発しました。途中、福島城で庄内藩士・中村七郎右衛門隊と再会して合流しました。笹谷峠を越えて山形城に到着し、さらに山形街道を北上して、寒河江に着きました。庄内藩は三番、五番銃隊、桑名隊は「神風隊」を左沢に分遣し、寒河江には「雷神隊」、「致人隊」の二隊が残りました。４小隊合計約３００人が寒河江に宿営しました。そして、米沢藩主・上杉茂憲が率いる米沢藩兵を先鋒とした、西郷隆盛が率いる新政府軍（参謀・黒田清隆）が鶴岡城攻略のために出発しました。この日の朝は、濃霧が町を覆って視界不良の状態でした。桑名藩と庄内藩は朝食の最中に、新政府軍に急襲されました。土地勘のある庄内藩は、すぐに西北の長岡山に引き上げました。そして、桑名藩は立見鑑三郎の指揮で沼川沿いに陣を敷きましたが、圧倒的な新政府軍の攻撃に損害が増加したため、霧の中で唯一見える長岡山に兵を引きあげました。そして、庄内隊と桑名隊が合流して、守備戦線を築きました。霧が晴れると再び猛攻が始まり、防衛戦を展開しましたが、午後になると新政府軍に包囲されました。庄内・桑名軍は新政府軍の包囲網を突破して、さらに西北の白岩（寒河江市白岩）方面に脱出しました。ここで、左沢にいた桑名藩の「神風隊」が援軍に到着し、寒河江川に架かる臥龍橋を挟んで、２時間ほど銃撃戦を展開しました。しかし、退路を断たれる事を恐れて銅山越の山道を通り、夜間行軍で肘折温泉に引き上げ、庄内藩の領内に逃れました。
天童藩降伏：天童藩主・織田信学は新政府より上京の命を受けました。しかし、織田信学は病に倒れていたため、嫡男・織田信敏が代理として参内しました。そしてこの時、新政府から奥羽鎮撫使先導に任じられ、織田氏重臣・吉田大八が新政府軍に奥州の道案内役を務める事となりました。吉田大八は奥羽鎮撫副総督である沢為量を先導して庄内藩と戦いましたが、庄内藩の猛攻の前に大敗を喫し、天童藩の城下は焼き討ちに遭いました。「奥羽越列藩同盟」が結成されると、天童藩も幕府軍として参戦せざるを得なくなり、吉田大八は切腹させられました。しかし、やがて新政府軍の反攻に遭って降伏を余儀なくされました。そして新政府の処断により、家督相続した藩主・織田信敏は弟・織田寿重丸に家督を譲って隠居する事になりました。所領も２０００石を没収されました。しかし、織田寿重丸は幼少であったため、新政府の計らいで織田信敏が再任して藩主となりました。
その次の次に、岩崎弥太郎が土佐開成社を開設（三菱財閥の起源）です。坂本龍馬は、幕府機関である神戸海軍操練所の解散に伴い、薩摩藩や商人（長崎商人・小曽根家など）の援助を得て長崎の亀山に、貿易会社と政治組織を兼ねた「亀山社中」を結成しました。坂本龍馬が脱藩の罪を許されると「亀山社中」は土佐藩の外郭機関となり、「海援隊」となりました。岩崎弥太郎は藩命を受け、隊の経理を担当しました。その後、坂本龍馬は近江屋で暗殺されました。「海援隊」は藩命により解散されました。土佐藩士の後藤象二郎は「海援隊」を「土佐商会」としました。長崎の「土佐商会」が閉鎖されると、大阪市西区堀江の土佐藩蔵屋敷で始めた「土佐開成社大阪出張所（大阪商会）」に移り、監督を岩崎弥太郎に任じました。その後、「大阪商会」は「九十九商会」と改称し、さらに「廃藩置県」後、「九十九商会」は個人事業となりました。岩崎弥太郎は県から土佐藩所有の船、三隻を買い受けて１８７３年に「三菱商会」と改称し、海運と商事を中心に事業を展開しました。その後の「西南戦争」で、巨万の富を手にしました。「三菱商会」はこの戦争で政府側の軍隊・軍需品の輸送を一手に引き受けたばかりか、戦争終結の残った軍需品の処分まで任され、一挙に莫大な利益を得る事になりました。政府が「西南戦争」で支払った戦費は４１５０万円といわれていますが、そのうち１５００万円が「三菱」の儲けでした。しかし、その裏には後藤象二郎を通じて最大の権力者・大久保利通、大隈重信といった政府要人の後ろ盾がありました。この時、「三井財閥」は長州藩の伊藤博文、井上馨、品川弥二郎らに肩入れして対抗していました。しかし、政商として膨張する「三菱」に対して世論の批判が持ち上がりました。そして岩崎弥太郎の後援者・大久保利通が１８７８年に暗殺され「紀尾井坂の変」、１８８１年には大隈重信が失脚します「明治十四年の政変」。すると勢いをえた長州閥と「三井」は、ここぞとばかりに「三菱」バッシングに打って出ました。その最大のものが、海運業を独占していた「三菱」に対して、政府が「三井」、「渋沢」、「大倉」らの財界人を結集して設立した半官半民の「共同運輸会社」でした。「三菱」と「共同運輸」との海運業をめぐる戦いが２年間も続きました。こうした中、幕末維新の激動を風雲児として駆け抜けた岩崎弥太郎が病死します。死後、「三菱」、「共同運輸」の共倒れを恐れた政府が調停にたち、両社は合併して「日本郵船」を発足させて、この死闘に終止符を打ちました。「三菱」の重鎮として岩崎一族には、岩崎弥太郎の従弟・豊川良平や近藤廉平（妻が豊川良平の妹）、岩崎弥太郎の姪姉妹を妻とした荘田平五郎・各務鎌吉などがいました。この豊川良平、近藤廉平、荘田平五郎の他に、末延道成を加えた４人が岩崎弥太郎亡き後の「三菱」発展に大いに貢献し、「三菱四天王」と言われました。岩崎弥太郎の後を受けて「三菱総帥」となったのが弟・岩崎弥之助です。岩崎弥之助は「三菱」の事業を「海から陸へ」と方向転換し、それまで副業としていた炭鉱、鉱山、銀行、造船、地所などの発展に力を注ぎ、そのための新組織として「三菱社」を創設しました。これが後の財閥形成の基になりました。この後、「三菱総帥」は「三菱合資会社」を設立した時点で、兄・弥太郎の長男・岩崎久弥が継ぎ、さらに弥之助の長男・小弥太に引き継がれて終戦を迎える事になります。「三菱財閥」は岩崎弥太郎、弥之助の兄弟家系で世襲し、同族で発展した事から「独裁政治」と言われています。「三井」は「番頭政治」、「住友」は「法治主義」と言われます。
最後に、メジロラモーヌがエリザベス女王杯に勝ち、日本競馬史上初の牝馬三冠を達成です。メジロラモーヌは、１９８５年１０月１３日に「３歳新馬戦」で小島太を鞍上にデビューし、２着に約２０馬身差、３秒１の大差を付けて圧勝しました。次の「京成杯３歳Ｓ（Ｇ�供法廚任蓮▲好拭璽箸蚤焦呂半彳佑靴娠洞舛�ら終始掛かり通しとなり、直線で失速して４着に敗れました。競走後には疝痛、さらに骨膜炎を発症しましたが、すぐに回復して４週間後には「寒菊賞」に出走しました。柏崎正次が騎手を務め、レースではほとんど追うところなく２着に１馬身弱の差で勝利を収めました。その後、「テレビ東京賞３歳牝馬Ｓ（Ｇ�掘法� に出走し、ダイナフェアリーに３馬身半の差を付けて勝利し、「最優秀３歳牝馬」に選出されました。翌年の「クイーンＣ（Ｇ�掘法廚任蓮�単枠指定を受けて単勝オッズ１．２倍と圧倒的な人気を集めましたが、直線で失速して４着に終わりました。次の「報知杯４歳牝馬特別（西）（Ｇ�供法廚暴仭�、関西で出走する際は河内洋を騎手とする方針が決められていたため、本競走から河内洋が騎手を務めました。レースは、失速後退してきた先行馬の影響を受けて直線入り口でほぼ最後方の位置まで下がりましたが、直線では一気の追い込みを見せてゴール寸前でチュウオーサリーをクビ差交わして勝利しました。迎えた「桜花賞（Ｇ�機法廚任蓮�単枠指定を受けてオッズ１．６倍の１番人気となりました。レースでは、中団に付けると第３コーナーから先団に進出、直線で早めに抜け出して追い込んだマヤノジョウオに１馬身３／４差を付けて優勝しました。メジロ牧場にとって初のクラシック制覇で、競走後の記念撮影では河内洋が馬上で北野豊吉の写真を掲げました。これが、河内洋の初めての「桜花賞」勝利でした。次に、「サンスポ賞４歳牝馬特別（Ｇ�供法廚暴仭�し、直線で先頭に立ったダイナアクトレスを一気に交わして勝利しました。「オークス（Ｇ�機法廚話云．�ッズ１．４倍で、スタートで躓いて後方からとなりましたが、最短距離を通って徐々に先団に進出すると最後の直線半ばで先頭に立ち、ユウミロクに２馬身半差を付けて優勝しました。テイタニヤ以来１０年振りの「牝馬クラシック二冠」を達成しました。秋のローズＳは、ポットテスコレディとの競り合いとなり、ゴール寸前でクビ差交わして勝利しました。そして、１１月２日の「エリザベス女王杯（Ｇ�機法廚任蓮∋望綵蕕痢嵬毒六梓А彙�成が懸かり、単勝オッズ１．３倍と圧倒的な１番人気となりました。レースでは３番手を進みましたが、河内洋は８００ｍ地点の第３コーナー下り坂から仕掛けて先頭に並びました。テレビ中継のアナウンスを行っていた杉本清は「河内、河内、早いのか、これでいいのか」と実況しました。最後の直線では先頭を保ちましたがゴール前で脚が鈍り、直後に追い込んだスーパーショットが馬体を接しました。しかし、クビ差凌ぎ切って史上初となる「三冠」を達成しました。メジロラモーヌは三冠競走の全トライアル競走を制した事から「完全三冠」とも評されました。また、獲得賞金が牝馬として初めて３億円を突破し、当時の歴代賞金女王となりました。この「エリザベス女王杯」の勝利で６連勝となり、これは当時の重賞連勝記録でした。「有馬記念（Ｇ�機法廚任琉�退が決定しており、ファン投票ではミホシンザン、サクラユタカオーに次ぐ３位で選出されました。ミホシンザンに次ぐ２番人気に支持されましたが、レースでは道中中団から直線に向いて抜け出しを図ったところで、１頭分のスペースにメジロラモーヌ、スダホーク、フレッシュボイスが同時に突っ込み、急ブレーキが掛かる形で失速し、態勢を立て直せずに同期の「ダービー馬」ダイナガリバーの９着と大敗を喫しました。「最優秀４歳牝馬」に選出され、七冠馬シンボリルドルフと共に「顕彰馬」に選出されました。
今日の誕生日：徽宗、マリー・アントワネット、良寛、ジェームズ・ポーク（第１１代アメリカ合衆国大統領）、横山大観、三橋達也、馬渕晴子、杉田二郎、平田満、美木良介、大土井裕二（元チェッカーズ）、中山加奈子（元プリンセス・プリンセス）、中垣内祐一、佐藤寛之（元光ＧＥＮＪＩ）、ホセ・フェルナンデス、滝藤賢一、今村雅美、ＡＩ、深田恭子、傳谷英里香（元ベイビーレイズＪＡＰＡＮ）、岡崎紗絵、星名美怜（私立恵比寿中学）、高本彩花（日向坂４６）、則巻ガジラ
今日の記念日：阪神タイガース記念日、キッチン・バスの日（家庭文化の日）、習字の日、書道の日、タイツの日、いい血圧の日
今日の「今日訓」：本日は、１９８５年の日本シリーズで、阪神タイガースが西武ライオンズを破り、３８年ぶり、２リーグ制後では初の日本一になった事を記念して「阪神タイガース記念日」、文化の日の前日で、Ｋｉｔｃｈｅｎ−ＢａｔｈのＫ・Ｂがアルファベットの１１番目・２番目であることから「キッチン・バスの日（家庭文化の日）」、「い（１）い（１）も（０）じ（２）」の語呂合わせで「習字の日」、「書道の日」、「（タイ）１１（ツ）２」の語呂合わせで「タイツの日」、「いい（１１）血圧（２）」の語呂合わせで「いい血圧の日」となりました。
今日は、長享の乱：上杉定正が落馬で死去です。長享の乱は、長享元年（１４８７年）〜永正２年（１５０５年）に、山内上杉家の上杉顕定（関東管領）と扇谷上杉家の上杉定正（没後は甥・朝良）の間で行われた戦いの総称です。上杉氏と古河公方・足利成氏との間で３０年近くにわたって続けられた「享徳の乱」で上杉一門は一致協力して、足利成氏と関東の諸大名に対して戦いを続けてきました。１４７６年、上杉顕定の重臣・長尾景春が顕定との確執から突如、謀反の兵を挙げると、山内上杉軍は総崩れとなりました。これを鎮めたのが扇谷上杉家の家宰・太田道灌でした。太田道灌の活躍で「長尾景春の乱」は鎮圧されましたが、関東管領・上杉顕定と山内上杉家の権威は落ちて、太田道灌の主君・扇谷上杉家の上杉定正の権威が高まりました。これを憂慮した上杉顕定は上杉定正に対して、太田道灌の才能はやがて上杉一門を危険に陥れると警告し、上杉定正の猜疑心を煽りました。やがて、上杉定正は太田道灌を遠ざけるようになりました。１４８６年８月２５日、相模国糟谷館（現在の神奈川県伊勢原市）で太田道灌は上杉定正の配下によって暗殺されました。その後、道灌の子・太田資康は江戸城に戻って家督を継承しましたが、上杉定正は江戸城を占領して太田資康を放逐しました「江戸城の乱」。扇谷上杉家の支柱として信望が高かった太田道灌の誅殺は、扇谷上杉家中に動揺をもたらしました。相模の三浦氏は当主・三浦高救（上杉定正の実兄）が先代当主・三浦時高に追放されるという事件が発生しました。翌・長享元年（１４８７年）、上杉顕定と実兄・定昌（越後守護）は扇谷上杉家に通じた長尾房清の下野国足利庄の勧農城を奪い、ここに両上杉家の戦いが勃発しました。１４８８年、上杉顕定は実父の越後守護・上杉房定の支援を受けて、太田資康や三浦高救とともに本拠・武蔵国の鉢形城を１０００騎で出発、上杉定正の本拠・糟谷館を制圧しようとしました。上杉定正は留守を兄・朝昌に任せて、武蔵の河越城に滞在しており、わずか２００騎でこれを追跡しました。糟谷館郊外の実蒔原で上杉顕定軍に奇襲攻撃をかけました。これが「実蒔原の戦い」です。予想外の奇襲に上杉顕定軍は潰走しましたが、上杉定正側も朝昌の居城・七沢城を失いました。更に上野国の白井城に滞在していた上杉定昌が自害しました。憤慨した上杉顕定は河越城を襲おうとしましたが、上杉顕定に反逆して逃亡していた長尾景春が、足利成氏の子・政氏の援軍を引き連れて上杉定正軍に加勢しました。須賀谷原で衝突し、再び上杉定正軍が上杉顕定軍を退けました。これが「須賀谷原の戦い」です。その後、上杉定正軍が鉢形城に攻め寄せると、上杉顕定軍は高見原で迎え撃ちましたが三たび敗北しました。これが「高見原の戦い」です。山内・扇谷両上杉の軍勢が激突した「実蒔原の戦い」、「須賀谷原の戦い」、「高見原の戦い」の３つの戦いは、「長享三戦」と呼ばれています。いずれも扇谷上杉軍の勝利に終わりましたが、太田道灌誅殺後の離反は続きました。逆に連敗した山内上杉軍は後方の越後・上野国の支援によって鉢形城を保ち続けていました。一方、「享徳の乱」の時、足利成氏に代わる「鎌倉公方」として上杉氏が招聘した足利政知は、鎌倉に入る事が出来ずに山内上杉家が守護を兼ねていた伊豆国に留まって、「堀越公方」と名乗っていました。上杉氏と「古河公方」との和解が成立したため、「堀越公方」の支配圏は伊豆１国のみに押し込められ、足利政知は１４９１年に病死しました。その後、「堀越公方」内部に内紛が生じて、その間隙を縫って駿河の今川氏の客将で興国寺城主・伊勢宗瑞（北条早雲）が、１４９３年に将軍・足利義澄（堀越公方家出身）の命を奉じて伊豆に侵攻し、伊豆を奪いました。その後、１４９４年に上杉定正の名代として、相模の東西半分ずつを支配していた三崎城の三浦時高と小田原城の大森氏頼が相次いで亡くなり、その後継を巡って三浦・大森両氏は内紛状態に陥りました。更に１１月２日、鉢形城の上杉顕定を討つため、北条早雲の援軍を仰いで再び高見原に出陣していた上杉定正が、荒川渡河中に落馬して死亡しました。扇谷上杉家は養子・朝良が継承しましたが、この上杉定正の死が戦況を大きく変える事になります。上杉定正の生存中から関係が悪化していた古河公方・足利成氏が、上杉顕定側に支持を変えます。相模の三浦氏では三浦高救の養子・義同が内紛に勝って、家督を継ぎます。このため、実父・三浦高救や婿の太田資康も三浦義同の口添えで扇谷上杉家に復帰します。さらに、上杉顕定の実父で越後守護・上杉房定が病死し、顕定の実弟・上杉房能が継承します。そして、北条早雲が謀略によって、大森氏を継いだ大森藤頼から小田原城を奪取する「小田原城奪取」を向かえる事になります。
次に、会津戊辰戦争：会津高田の戦いです。「一ノ堰の戦い」で城の南方を手にした新政府軍は、これで鶴ヶ城の四方をすべて制圧し、完全包囲しました。しかし、会津藩抗戦派の旗頭・「鬼官兵衛」こと、佐川官兵衛が指揮する７００〜８００人の兵が、鶴ヶ城西方１５ｋｍの高田を本営としてゲリラ戦を展開していました。 大総督府は、この佐川官兵衛隊を制圧するため、六方面から高田を攻撃しました。猛将・佐川官兵衛は奮戦しましたが多方面からの攻撃を受けて、退却せざるをえなくなりました。佐川官兵衛は兵をまとめた後、南会津・大内村に転陣しました。こうして高田が新政府軍の支配下に置かれ、会津藩兵は会津平野から一掃されました。いよいよ、会津藩は降伏へと動き出します。
その次に、秋田戊辰戦争：長岡山の戦い、天童藩降伏です。
長岡山の戦い：会津藩主・松平容保（京都守護職）の弟、桑名藩主・松平定敬（京都所司代）は、「大政奉還」で徳川政権が倒れると、その任を解かれて帰藩を命じられました。しかし、桑名城では恭順する事を家老達が決めており、帰る事ができませんでした。会津藩を頼るため海路で越後に行き、柏崎に上陸しました。やがて「雷神隊」などの桑名藩抗戦派が集結し、「北越戦争」、「会津戦争」に加勢しました。松平定敬は会津藩と運命を共にしようとしましたが、松平容保がそれを許さなかったので、函館に向かいました。藩兵は、米沢藩がすでに降伏しており、庄内軍が出羽国寒河江を警護していると聞き、合流するために町田老之丞、立見鑑三郎の率いる桑名藩本隊は、塩川を出発しました。途中、福島城で庄内藩士・中村七郎右衛門隊と再会して合流しました。笹谷峠を越えて山形城に到着し、さらに山形街道を北上して、寒河江に着きました。庄内藩は三番、五番銃隊、桑名隊は「神風隊」を左沢に分遣し、寒河江には「雷神隊」、「致人隊」の二隊が残りました。４小隊合計約３００人が寒河江に宿営しました。そして、米沢藩主・上杉茂憲が率いる米沢藩兵を先鋒とした、西郷隆盛が率いる新政府軍（参謀・黒田清隆）が鶴岡城攻略のために出発しました。この日の朝は、濃霧が町を覆って視界不良の状態でした。桑名藩と庄内藩は朝食の最中に、新政府軍に急襲されました。土地勘のある庄内藩は、すぐに西北の長岡山に引き上げました。そして、桑名藩は立見鑑三郎の指揮で沼川沿いに陣を敷きましたが、圧倒的な新政府軍の攻撃に損害が増加したため、霧の中で唯一見える長岡山に兵を引きあげました。そして、庄内隊と桑名隊が合流して、守備戦線を築きました。霧が晴れると再び猛攻が始まり、防衛戦を展開しましたが、午後になると新政府軍に包囲されました。庄内・桑名軍は新政府軍の包囲網を突破して、さらに西北の白岩（寒河江市白岩）方面に脱出しました。ここで、左沢にいた桑名藩の「神風隊」が援軍に到着し、寒河江川に架かる臥龍橋を挟んで、２時間ほど銃撃戦を展開しました。しかし、退路を断たれる事を恐れて銅山越の山道を通り、夜間行軍で肘折温泉に引き上げ、庄内藩の領内に逃れました。
天童藩降伏：天童藩主・織田信学は新政府より上京の命を受けました。しかし、織田信学は病に倒れていたため、嫡男・織田信敏が代理として参内しました。そしてこの時、新政府から奥羽鎮撫使先導に任じられ、織田氏重臣・吉田大八が新政府軍に奥州の道案内役を務める事となりました。吉田大八は奥羽鎮撫副総督である沢為量を先導して庄内藩と戦いましたが、庄内藩の猛攻の前に大敗を喫し、天童藩の城下は焼き討ちに遭いました。「奥羽越列藩同盟」が結成されると、天童藩も幕府軍として参戦せざるを得なくなり、吉田大八は切腹させられました。しかし、やがて新政府軍の反攻に遭って降伏を余儀なくされました。そして新政府の処断により、家督相続した藩主・織田信敏は弟・織田寿重丸に家督を譲って隠居する事になりました。所領も２０００石を没収されました。しかし、織田寿重丸は幼少であったため、新政府の計らいで織田信敏が再任して藩主となりました。
その次の次に、岩崎弥太郎が土佐開成社を開設（三菱財閥の起源）です。坂本龍馬は、幕府機関である神戸海軍操練所の解散に伴い、薩摩藩や商人（長崎商人・小曽根家など）の援助を得て長崎の亀山に、貿易会社と政治組織を兼ねた「亀山社中」を結成しました。坂本龍馬が脱藩の罪を許されると「亀山社中」は土佐藩の外郭機関となり、「海援隊」となりました。岩崎弥太郎は藩命を受け、隊の経理を担当しました。その後、坂本龍馬は近江屋で暗殺されました。「海援隊」は藩命により解散されました。土佐藩士の後藤象二郎は「海援隊」を「土佐商会」としました。長崎の「土佐商会」が閉鎖されると、大阪市西区堀江の土佐藩蔵屋敷で始めた「土佐開成社大阪出張所（大阪商会）」に移り、監督を岩崎弥太郎に任じました。その後、「大阪商会」は「九十九商会」と改称し、さらに「廃藩置県」後、「九十九商会」は個人事業となりました。岩崎弥太郎は県から土佐藩所有の船、三隻を買い受けて１８７３年に「三菱商会」と改称し、海運と商事を中心に事業を展開しました。その後の「西南戦争」で、巨万の富を手にしました。「三菱商会」はこの戦争で政府側の軍隊・軍需品の輸送を一手に引き受けたばかりか、戦争終結の残った軍需品の処分まで任され、一挙に莫大な利益を得る事になりました。政府が「西南戦争」で支払った戦費は４１５０万円といわれていますが、そのうち１５００万円が「三菱」の儲けでした。しかし、その裏には後藤象二郎を通じて最大の権力者・大久保利通、大隈重信といった政府要人の後ろ盾がありました。この時、「三井財閥」は長州藩の伊藤博文、井上馨、品川弥二郎らに肩入れして対抗していました。しかし、政商として膨張する「三菱」に対して世論の批判が持ち上がりました。そして岩崎弥太郎の後援者・大久保利通が１８７８年に暗殺され「紀尾井坂の変」、１８８１年には大隈重信が失脚します「明治十四年の政変」。すると勢いをえた長州閥と「三井」は、ここぞとばかりに「三菱」バッシングに打って出ました。その最大のものが、海運業を独占していた「三菱」に対して、政府が「三井」、「渋沢」、「大倉」らの財界人を結集して設立した半官半民の「共同運輸会社」でした。「三菱」と「共同運輸」との海運業をめぐる戦いが２年間も続きました。こうした中、幕末維新の激動を風雲児として駆け抜けた岩崎弥太郎が病死します。死後、「三菱」、「共同運輸」の共倒れを恐れた政府が調停にたち、両社は合併して「日本郵船」を発足させて、この死闘に終止符を打ちました。「三菱」の重鎮として岩崎一族には、岩崎弥太郎の従弟・豊川良平や近藤廉平（妻が豊川良平の妹）、岩崎弥太郎の姪姉妹を妻とした荘田平五郎・各務鎌吉などがいました。この豊川良平、近藤廉平、荘田平五郎の他に、末延道成を加えた４人が岩崎弥太郎亡き後の「三菱」発展に大いに貢献し、「三菱四天王」と言われました。岩崎弥太郎の後を受けて「三菱総帥」となったのが弟・岩崎弥之助です。岩崎弥之助は「三菱」の事業を「海から陸へ」と方向転換し、それまで副業としていた炭鉱、鉱山、銀行、造船、地所などの発展に力を注ぎ、そのための新組織として「三菱社」を創設しました。これが後の財閥形成の基になりました。この後、「三菱総帥」は「三菱合資会社」を設立した時点で、兄・弥太郎の長男・岩崎久弥が継ぎ、さらに弥之助の長男・小弥太に引き継がれて終戦を迎える事になります。「三菱財閥」は岩崎弥太郎、弥之助の兄弟家系で世襲し、同族で発展した事から「独裁政治」と言われています。「三井」は「番頭政治」、「住友」は「法治主義」と言われます。
最後に、メジロラモーヌがエリザベス女王杯に勝ち、日本競馬史上初の牝馬三冠を達成です。メジロラモーヌは、１９８５年１０月１３日に「３歳新馬戦」で小島太を鞍上にデビューし、２着に約２０馬身差、３秒１の大差を付けて圧勝しました。次の「京成杯３歳Ｓ（Ｇ�供法廚任蓮▲好拭璽箸蚤焦呂半彳佑靴娠洞舛�ら終始掛かり通しとなり、直線で失速して４着に敗れました。競走後には疝痛、さらに骨膜炎を発症しましたが、すぐに回復して４週間後には「寒菊賞」に出走しました。柏崎正次が騎手を務め、レースではほとんど追うところなく２着に１馬身弱の差で勝利を収めました。その後、「テレビ東京賞３歳牝馬Ｓ（Ｇ�掘法� に出走し、ダイナフェアリーに３馬身半の差を付けて勝利し、「最優秀３歳牝馬」に選出されました。翌年の「クイーンＣ（Ｇ�掘法廚任蓮�単枠指定を受けて単勝オッズ１．２倍と圧倒的な人気を集めましたが、直線で失速して４着に終わりました。次の「報知杯４歳牝馬特別（西）（Ｇ�供法廚暴仭�、関西で出走する際は河内洋を騎手とする方針が決められていたため、本競走から河内洋が騎手を務めました。レースは、失速後退してきた先行馬の影響を受けて直線入り口でほぼ最後方の位置まで下がりましたが、直線では一気の追い込みを見せてゴール寸前でチュウオーサリーをクビ差交わして勝利しました。迎えた「桜花賞（Ｇ�機法廚任蓮�単枠指定を受けてオッズ１．６倍の１番人気となりました。レースでは、中団に付けると第３コーナーから先団に進出、直線で早めに抜け出して追い込んだマヤノジョウオに１馬身３／４差を付けて優勝しました。メジロ牧場にとって初のクラシック制覇で、競走後の記念撮影では河内洋が馬上で北野豊吉の写真を掲げました。これが、河内洋の初めての「桜花賞」勝利でした。次に、「サンスポ賞４歳牝馬特別（Ｇ�供法廚暴仭�し、直線で先頭に立ったダイナアクトレスを一気に交わして勝利しました。「オークス（Ｇ�機法廚話云．�ッズ１．４倍で、スタートで躓いて後方からとなりましたが、最短距離を通って徐々に先団に進出すると最後の直線半ばで先頭に立ち、ユウミロクに２馬身半差を付けて優勝しました。テイタニヤ以来１０年振りの「牝馬クラシック二冠」を達成しました。秋のローズＳは、ポットテスコレディとの競り合いとなり、ゴール寸前でクビ差交わして勝利しました。そして、１１月２日の「エリザベス女王杯（Ｇ�機法廚任蓮∋望綵蕕痢嵬毒六梓А彙�成が懸かり、単勝オッズ１．３倍と圧倒的な１番人気となりました。レースでは３番手を進みましたが、河内洋は８００ｍ地点の第３コーナー下り坂から仕掛けて先頭に並びました。テレビ中継のアナウンスを行っていた杉本清は「河内、河内、早いのか、これでいいのか」と実況しました。最後の直線では先頭を保ちましたがゴール前で脚が鈍り、直後に追い込んだスーパーショットが馬体を接しました。しかし、クビ差凌ぎ切って史上初となる「三冠」を達成しました。メジロラモーヌは三冠競走の全トライアル競走を制した事から「完全三冠」とも評されました。また、獲得賞金が牝馬として初めて３億円を突破し、当時の歴代賞金女王となりました。この「エリザベス女王杯」の勝利で６連勝となり、これは当時の重賞連勝記録でした。「有馬記念（Ｇ�機法廚任琉�退が決定しており、ファン投票ではミホシンザン、サクラユタカオーに次ぐ３位で選出されました。ミホシンザンに次ぐ２番人気に支持されましたが、レースでは道中中団から直線に向いて抜け出しを図ったところで、１頭分のスペースにメジロラモーヌ、スダホーク、フレッシュボイスが同時に突っ込み、急ブレーキが掛かる形で失速し、態勢を立て直せずに同期の「ダービー馬」ダイナガリバーの９着と大敗を喫しました。「最優秀４歳牝馬」に選出され、七冠馬シンボリルドルフと共に「顕彰馬」に選出されました。
今日の誕生日：徽宗、マリー・アントワネット、良寛、ジェームズ・ポーク（第１１代アメリカ合衆国大統領）、横山大観、三橋達也、馬渕晴子、杉田二郎、平田満、美木良介、大土井裕二（元チェッカーズ）、中山加奈子（元プリンセス・プリンセス）、中垣内祐一、佐藤寛之（元光ＧＥＮＪＩ）、ホセ・フェルナンデス、滝藤賢一、今村雅美、ＡＩ、深田恭子、傳谷英里香（元ベイビーレイズＪＡＰＡＮ）、岡崎紗絵、星名美怜（私立恵比寿中学）、高本彩花（日向坂４６）、則巻ガジラ
今日の記念日：阪神タイガース記念日、キッチン・バスの日（家庭文化の日）、習字の日、書道の日、タイツの日、いい血圧の日
今日の「今日訓」：本日は、１９８５年の日本シリーズで、阪神タイガースが西武ライオンズを破り、３８年ぶり、２リーグ制後では初の日本一になった事を記念して「阪神タイガース記念日」、文化の日の前日で、Ｋｉｔｃｈｅｎ−ＢａｔｈのＫ・Ｂがアルファベットの１１番目・２番目であることから「キッチン・バスの日（家庭文化の日）」、「い（１）い（１）も（０）じ（２）」の語呂合わせで「習字の日」、「書道の日」、「（タイ）１１（ツ）２」の語呂合わせで「タイツの日」、「いい（１１）血圧（２）」の語呂合わせで「いい血圧の日」となりました。
0
0
ログインしてコメントを確認・投稿する