夢の中のそのシチュエーションは、気の進まない家族旅行、雑然とした宿屋。観光名所も何もなく、何しに行ったのかよく分からない旅行だった。
ただ宿屋に淫売がいて、お金を払えば猥褻なことをしても良いことになっていた。
割と小柄で肩幅も狭いその女を抱きしめたり、服の上から股間に手を入れたり好きなことをした。
それから細かい手順は忘れたが、要するに服を脱がせて下着も脱がせて、女性器を舐めた。金を払う必要はあるが。そのシステムが予想以上に高額なものだった。
クリトリスを一回舐めるだけで1,000円だか何だかで、「31回ほど舐めたので幾ら(イチモツは未だ突っ込んでない)」という予想外の値段を請求されて途方に暮れてるというものだった。
まぁ夢の中で、服を着ている女の股間をペロンと触って、オマンコを舐めることも出来て現実の自分の財布からは1円も支出してないのだから、一応良しとしようw
それまで「夢の中でぐらい、性的な面では好きなように振る舞いたい」と思っていたのだから、夢の中で高額(3万円だが)の請求を受けて途方に暮れている箇所以外は、まぁしたいことが出来たわけだし。
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