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2022年10月24日21:21

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奈良なう2022【2】

続けて長岳寺へ。
當麻寺からタクシーで別の路線に移動する予定がタクシーがつかまらないのでまた當麻寺駅へともどることに…

そこから電車を乗り継いで柳本へ。
いあーめんどかった…
でも、今回は乗り継ぎよくってラッキー

しかし、柳本の駅にもタクシーはいなそうな気配がビンビンだったので、あえてスルーして2駅先の天理まで行く。

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流石に天理ならタクシーいるだろうという読み通り、ちゃんといた!
というか、天理にもいなかったらヤヴァすぎだよね…

で天理駅からタクシーで長岳寺へ。
タクシーにはそのまま待っててもらって、帰りもタクシーで天理に行くことにした。


ここも結構、山の上だなー
タクシーで門の前まで連れてってもらって助かったー

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思ったよりも、広いお寺ですねー

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まずは旧地蔵院。
ボロいけど重文だ!


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そこにあったのは普賢延命菩薩。

小スケールながらなかなか。
レアなのもポイント高し!


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続いて本堂へ。
こちらのお堂も重文なり。


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こちらには阿弥陀三尊と二天王、それと小スケールの不動明王や千手観音なんかがいました。

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重文の阿弥陀三尊は脇侍は勢至菩薩(左)と観音菩薩(右)
どこかで見たことあるなーと思ったら運慶展に出品していたとのこと。
ほほうー通りで。

造形が運慶のお父さんの貞慶っぽいという理由で連れていかれたとか。
目に玉が入っている最古の仏像とのこと。
脇侍の独特のポーズ(片足を踏み下げた半跏像)は緊急事態に1歩でも早く、駆け付けられるように備えているのだとか。
じゃあ、阿弥陀如来は…?
いや、如来だからワープとか出来るのかもだな。


でもまあ何度見てもいいものだ。
統一感が素晴らしい!
静かな迫力があるねー


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脇の二天王(増長天・多聞天)もなかなかの代物(重文)
説明によると昔の修理過程で目を玉眼にしたせいで国宝になれなかったらしい。
悲しい…


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そして御開帳の大地獄絵図!
高さ3メートル超の巻物が9つ。
幅は11メートル!

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これが各地獄を描いたものではなく、1枚の絵になっています。
おー確かに山とか炎が繋がってる!

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内容としては上部が地獄での裁判の流れで十王による裁きが、下部は地獄の8階層の話で最後には極楽へと救われる流れになっている。

この絵は近くにいる職員さんが細かく説明してくれだー
ちょっと鬱陶しかったけど勉強になった。
知ってることもいっぱいあったけど、知らないこともあった。

不覚ながら三途の川が3つの入り口があるとか知らなかった。
ためになったわー

ただ地獄絵にしては迫力のない作品。
全然赤くないしね。

おそらくこれは地獄に関して説明する教科書的な意味合いで描かれてものじゃないかなーと。
普通は地獄の一場面を描いたものが多いのにここまで地獄の全景を描いたのはそういうことじゃないかなーと。
そう思えました。
なかなかに面白い一品でした。

待っててもらっていたタクシーで天理に戻り、近鉄で乗り換えて京都へ。

いあー今日もヘトヘトだ…

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夜は外食疲れ、そしてガチに疲れたのでお弁当に。
駅ナカ、駅弁屋、伊勢丹と探して、結局ステーキ&焼肉弁当をチョイス!

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これで1500円とはなかなかお安め。
お味のほうは焼肉のほうはなかなかだったけど、ステーキのほうは付属のソースの味が濃すぎてよくわからなかった…

疲れたけど今日も満足ー
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