「かがみの孤城 下」 著者・辻村深月 ポプラ文庫
3学期が始まり、残り3か月でかがみの城が終わってしまう。
3学期の始業式にみんなに中学校に来てほしいと頼んできたマサムネ。
ハワイにいるリオン以外のこころ、アキ、フウカ、スバル、ウレシノの5人は了承し、勇気を出して中学に行った。
しかし、始業式でみんな互いに会うことができず、来てほしいと願ったマサムネは城にも来なくなってしまった。
気まずいまま2月になり、マサムネが来て、自分たちはパラレルワールドの住人同士ではないのかと分析を話す。
オオカミさまはパラレルワールドではないという。
願いの鍵を見つけられないまま、城が閉まる明日3月30日にお別れパーティーをしようと約束。
しかし前日にアキがルールを破ってしまい、その日は城に行かなかったこころ以外の6人がオオカミに食べられてしまうと助けを求めてきた。
みんなの声と願いを聞いたこころは1人で願いの鍵を見つけ、アキがルールを破って事をなしにしてもらおうと戦う決意をする。
パラレルワールドではなく、別の条件で集められたこととか、オオカミさまと喜多嶋先生の正体とかは予想通りだった。
でも赤ずきんちゃんのオオカミでなかったことや、バツ印の理由はわからなかった。
最後、謎が解けていくのはあぁもう早く続き読みたい続き続きと楽しかったわ。
一気に最後まで読めた。
ゲームで仲良くなっていたマサムネとスバルのつながり、アキとこころとフウカとウレシノのつながり、リオンとオオカミさまのつながりとか最後は素敵なつながりが合ってよかった。
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