「サ終までのルーティン」作成の経緯

某サイトから引っ張ってきた、スクエニへの署名嘆願書です。
これを見てもらえば解ると思いますが、サ終までのルーティンは、自分の妄想だけのフィクションではなく、実際の出来事を切り取った、ある意味ノンフィクションな作品と言えなくもないのです。
この漫画の登場人物のような思いをしたかたが、日本全国にいるという事実を知ってもらいたい。
それが、自分がこの漫画を描いた動機です。
べつに、スクエニに対して怨み言を言うつもりはありません。
むしろ、よくぞこんな楽しいゲームを作ってくれたと、いまでも感謝しています。
いろいろ言いたいことはありますが、興味のないかたには、まったく刺さらないでしょうから、この辺りで終わりにしたいと思います。
願わくば、ドラゴンクエストライバルズ２が、世に出てくれることを望みたいと思います。
そうなると、この漫画の価値はほぼゼロになってしまいますが。
きっと、神山くんも愛莉ちゃんも、そのことを望んでるはずなので、喜んで受け入れてくれるはずです。
ご清聴ありがとうございました。
引き続き、作品へのご意見、ご感想をお待ちしております。