■円、32年ぶり149円台半ば=緩和継続観測で安値更新―東京市場
(時事通信社 - 10月19日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7154486
「緊急事態宣言」だのマンボウだので経済を止めた結果だよ。
一部の年寄りの命を守った(のかな)代償だよ。その結果、日本の経済が弱体化し、持っててもしょうがない円が売られて安くなる。そしてさらに経済が沈下するという負のスパイラル。
まあ、しょうがない。「コロナはこわい」「年寄りの命を守れ」「学校や会社に行きたくない」から「K-1は中止にしろ」「緊急事態宣言出せ」と叫んだアホな国民の望んだなれの果てがいまの日本経済だ。
年寄りの命をほんの少し守った代償に、その何十倍もの若い命を失ってきたんだけど、これからが本番だからな。
日本の半数は第三次産業従事者。つまり、「なくても生きていける」仕事で生きているんだ。そいつらに仕事するなっていうのが「緊急事態宣言」やマンボウだ。「なくていい仕事」なんてないんだよ。エンタメだってスポーツだってそれで食ってる人が周囲も含めていっぱいいるんだ。そういう人たちから仕事を奪ったんだよ。「コロナはこわい」「年寄りの命を守れ」「学校や会社に行きたくない」から「K-1は中止にしろ」「緊急事態宣言出せ」と叫んだ連中は。
おかげで都心のオフィスもガラガラ。みんな満員電車で会社に行ってるけど、仕事ないよね。
まあ、「緊急事態宣言出せ」と叫んでた連中やマスク警察、自粛警察、帰省警察、パチンコ屋やライブハウスやK-1会場などなどに邪魔に行った連中、ほんと、自分らのバカさ加減がわかったかね。
…あ、バカだからこの超円安が自分らのせいだとわかってないか(笑)
で、年寄りも守ってないぞ。店が閉まってても、結局、病院とか出歩いて、老人同士で集まって移し合ってるからな。
ほんと、日本人の8割がどうしようもないバカだとわかった「コロナ禍」でした。みんなそのバカさ加減のなれの果てを楽しんでね。
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